僕の目の前には、実に、かなり、美味そうな女児。ベッドに腰かけた、未熟で、小さな女児。無防備な女児を前にした僕は、にいぃ、と口角を上げる。と同時に、唇の隙間から涎がどろりと零れて顎に伝い、床に落ちる。
「はぁ…っ、はぁ…っ。あ…っ、彩ちゃぁん。先輩であるこの僕が…、今からたっぷりキミを犯してあげるからねぇ…」
「…はい」
ちょこんとピンクのベッドに腰かけて、僕のことをじぃっと見上げる無垢で素直な幼女。気持ち悪く息を荒げている僕を眼前にしても、大人しくしている女児の頭にぽんと手を置いて撫でながら、続けて話しかける。
「彩ちゃん、ホント可愛いねぇ。僕、ずぅっとキミに目を付けてたんだよぉ?」
この子は山田彩。1年生。1年生と言っても、小学生でも中学生でもない。僕と同じ高校に通う、高校1年生だ。しかし、やはり、この女。どこをどう見たって、幼女なのである。僕の通う高校では、レベルの高い女が揃っていることもあって、女たちに催眠をかけては犯し放題にしている。1年生であっても、それは変わらない。色んな女を犯してきたが、その中でも、彩は群を抜いてロリっぽい見た目をしている。
「彩ちゃんの家族、今日は帰ってこないんだよねぇ?」
「…はい」
ベッドに腰かけたまま、無表情で頷く彩。ここは彼女の部屋だ。そして、この家には、僕と彩以外には誰も居ない。つまり、今日は一日中、このロリを好きにし放題なのだ。
「今日はずぅ~っと、僕とイチャイチャしようねぇ~」
興奮で唾液が止まらない。息を荒げるあまり、僕の舌はまるで犬のように口からだらりとはみ出す。舌先からはぼたぼたと唾液が零れ、彩の太腿にも落ちていく。
「たまらん…っ、合法ロリたまらん…っ」
彩の顔付きは見ての通りに童顔なのだが、身に纏っている服装もその幼さを強調させている。青のミニワンピにスパッツ。細い肩には白のリボン。ワンピースの丈は膝上15センチほどで、高校生が着る服にしてはかなり短い丈である。その短い裾から見えるのは、細くもむっちりとした太腿。そして、そのロリ太腿にぴっちりと密着した黒いスパッツ。太腿の半分ほどを覆った、少し長めのスパッツ。ああ、これでこそロリだ。
「はぁはぁ…。ロリのスパッツやべぇ…っ」
息が上がっていく。たまらず、ワンピースの裾を指で摘まんで少しだけ持ち上げてみれば、ふわりと漂ってくるのはロリ特有の甘くも酸っぱい香り。その香りに鼻を鳴らしていると、ワンピースの中で湿気を纏い、一日中、太腿に貼り付いていたスパッツがじわじわと見えてくる。
「見せろ…っ、お前のスパッツ、マンコに貼り付いてる部分…っ!」
気付けば、僕は短い裾をめいっぱい持ち上げていた。見えてきたのは、太腿の付け根、太腿の一番太い部分。きゅっと寄せられた両脚には、指が1本入るかどうかという、僅かに空いた隙間、そこから尻の肉がちらりと見えている。そして、その更に奥、スパッツはぷっくりとした陰唇にぴったりと密着してその形を正確に象っていて、この黒スパッツは陰部を隠しているんだか、強調しているんだか、わからない。
「ぐふふ、良い身体だねぇ」
まずは、空いている方の手。指を立てて、ずぼっ。きゅっと締まった太腿と太腿の間に入れてみる。おお、柔らかくて温かい。左手の人差し指が柔らかな肉に包まれている。まるで、天国だ。
肉厚でふわふわな太腿に僕の指がみっちりと包まれている。僕は指を突っ込んだまま、その指をくいと彩の方へ曲げ、陰部をツンと突いてみる。ぷにぃ。指先が沈み込む。スパッツ越しのロリマンコの感触は、とてつもなく柔らかい。
「おほぉっ!」
続いて小刻みに、そして上下左右に指先を動かす。指先をくいくいと曲げたり伸ばしたりしながら、カリ、カリ、カリと陰部を優しく弄ってやる。すると、彩の太腿は僕の指を締め付けるようにきゅっと寄せ合う。僕の人差し指の先は、彩のマンコから発された湿気に包まれ、その濃厚な匂いまで染みつき始めていることだろう。
カリカリカリ。ぷにぃ。
指先を動かす速度を速めていく。狭く湿気た太腿の間で、指先を無理やり直角に曲げ、ぎゅっと陰唇を押し潰し、指をバイブのように震わせてみるのも面白い。
「…あぁ…」
陰部への刺激に、彩は、ぴくりと身体を跳ねさせて、小さく声をあげた。僕の指先は、スパッツ越しの陰唇の間に第一関節まで埋まり、スパッツを陰部に食い込ませた。
「あ…、あぁ…っ」
彩は小さく喘ぐ。じんわりとスパッツは愛液と汗を吸い込み、にじみ出た水分は僕の指先を僅かに湿らせる。
カリカリ、くりくり、カリカリカリ。
指先を素早く動かす。太腿はきゅうう、と僕の指を締め付け、離すまいとしている。腰はベッドから浮く。へこっ、へこっ。下半身を前に突き出しながら、腰を動かして僕の指先を追いかける彩。無垢なロリ顔をしているくせに、こんなにも下品な腰振りをして僕を求めてくれるだなんて、最高すぎる。
「ぐふふ。彩ちゃんってば、もうイクイクしたいのかな?」
カリッ、カリカリカリッ。
彩の淫らな要望に応えるために、埋まった指先を更にくいと曲げて爪を立て、高速で動かして彩を一気に追い詰める。スパッツ越しの陰部。厚い生地の下で、彩の雌の部分がびくびくと反応しているのが伝わってくる。
「イきたいよねぇ?スパッツ越しのおマンコ、指でカリカリってされて、ビクビクって気持ちよくなりたいよねぇ?」
「あ…っ、あぁぁ…っ」
絶頂を前に、快楽に身を委ねる彩。無表情のままに、快楽を追いかける彩。羞恥もなく、口を半開きにして喘いでいるせいで、口内から溢れた涎が顎を伝っていた。
へこへこっ。彩の腰は完全にベッドから浮き、激しく動き始めている。イく、イく、と全身で訴えてくる。もうあと少し、高速で指を動かし続けてやれば、彩は呆気なくイくだろう。僕は意地悪く笑って、彩を見下ろす。
「…まあ、イかせてあげないけどね」
ぬぽぉんっ。
ぴたりと指の動きを止め、太腿から指を引き抜いてやった。先ほどまで高速で陰部を刺激していたはずの指は、無情にも、一瞬にしてその場から消えた。それも、絶頂の直前。
「…あぁ…、あぅぅ…っ」
彩は物欲しそうな声をあげ、情けなく前に突き出した腰は行き場をなくしている。
「ほらほら、スパッツも濡らしちゃって。…って、おいおい。僕の指、彩ちゃんの愛液でふやけちゃってるよ」
ふやけた左手の人差し指には、やはりロリの甘い香りがべったりと染みついている。手を洗ったぐらいでは簡単に取れないほどに濃厚な匂い。風呂に入ったところで同じだ。こんな匂いは、2日間経ってもとれないだろう。
「このロリの匂いがぷんぷん漂うくっせぇ指の匂い。ほらっ、嗅いでみろ。これがお前の匂いだぞ」
指を立てて、彩の鼻先に近づけて嗅ぐように命じる。これほど強烈な淫臭を鼻先に近づけられてまともでいられる人間なんていないだろう。案の定、僕の指に鼻先を一層近づけた彩は、ただ匂いを嗅ぐだけでは飽き足らず、僕の指を纏っている愛液を自らの鼻先に塗りつけるように動かしてその卑猥な香りを堪能し始める。
「すん…っ、すんすん…っ」
「メスですら夢中にさせてしまう、この染みついたくっせぇ匂い。たっぷり嗅ぎながら明日もオナってやるからな」
「あぁ…っ、すんすん…っ、すぅぅ~っ!」
彩は自分のマンコの匂いにすっかり夢中になっていた。小さな鼻の穴をめいっぱい拡げ、僕の指を鼻の中に入れんばかりに近づけている。短く鼻を鳴らしたかと思えば、深く深く身体全体に染み渡らせるほどに吸い込み、その後に身体をぴくりと跳ねさせ、小さく喘ぐ。
それもそのはずだ。僕もこの濃厚な匂いを嗅いだだけでペニスが完勃ちし、先走りがだらだらと零れ始めているのだから。その上、彩は絶頂の直前でお預けを食らわされている。快楽に餓えた雌なのだ。
「この変態め」
指を彩の鼻先から離して罵倒する。名残惜しそうに、僕の指があったあたりの空気を必死に吸い込もうとする彩。まったく、快楽に従順すぎるロリだ。
僕は続いて手のひらを拡げ、彩の胸に押し当てた。くにゅ、と控えめな感触。手のひらを彩の乳房に押し当てたまま、小刻みに動かしてみる。手のひらに当たった乳首がくにくにと擦れているのがよく分かる。
「彩のおっぱいはちっちゃいなぁ~」
胸の大きい女で同じことをやれば、手のひらに吸い付いた胸が手のひらの動きに合わせて上下左右に歪むはずだ。僕の手に収まるわけもないほど大きな乳房が僕の動きに合わせて、上は女の首、下は腰、左右は腕まで女の乳首が伸びるものなのだ。ところが、彩の胸は小さすぎて、手のひらを力強くぐいぐいと動かしてみても乳房はほとんど動いてくれない。
「ほんと、小さくて細いなぁ」
胸だけではない。腰、腹、尻、全てが小さい。そんな彩の幼い身体を直接見てやろうと、彩の服を脱がして全裸にさせた。
「ほう…」
小さな胸、何も生えていないパイパンの陰部。改めて高校生には見えない。
「これが彩の裸かぁ…」
全裸になった女を前にして、何もしないわけにはいかない。見た目は幼女であり、そして女子高校生の裸だ。興奮しない方がおかしい。まずは、その僅かな膨らみを人差し指と中指の間に挟んで、ぎゅっと寄せてみる。乳房と呼ぶには小さすぎるその肉は、力強く寄せてみても大きさは大したことはない。反対に、人差し指と中指の間を拡げてその控えめな肉を外側に伸ばしてみても、指先に感じる肉の感触は僅かだ。
まさにロリ。彩は本当は高校生なのに。この幼い見た目に反して、多少の性の知識は身につけているはずなのに。小学生や中学生のように覚えたての拙いオナニーではなく、手慣れた自慰行為をしているはずなのに。
「こんなロリみたいな見た目してるくせに。彩は高校生だから、自分の気持ちいい部分を全部把握してるんだろ?」
まさにこの部屋、このベッドの上で。仰向けになって、細い脚を拡げて、唾液で濡らした細く短い指をぢゅぽぢゅぽと高速で膣に出し入れしながら快感に喘いでいるに違いない。時折、空いた親指でクリトリスを引っ掻いてみたり、押し潰したりしながら快感を貪った後、脚先をピーンと伸ばして絶頂しているのだ。
いや、それとも。このロリっぽい見た目通りに、彩はオナニーを覚えたてなのかもしれない。枕を抱きながら、緊張で震える指先を下半身に伸ばす彩。パンツの上から陰唇を掻き分けてクリトリスをすりすりと撫でる。触り始めた時は緊張していたはずの彩は、数分もすれば自分から与えられる快楽に抗えなくなる。
次第に指の本数は2本、3本に増え、指の動きは大胆になっていく。パンツは愛液でぬるぬるになって、指の滑りも良くなっていく。控えめな喘ぎを漏らしながら指を動かしていけば、彩のパンツは濃厚な愛液をたっぷり吸い込む。その上から指の爪を使って、皮の被ったクリトリスをカリカリ、カリカリ。
押し寄せる大きな快楽に甲高い声を上げてしまう自分に驚きながらも、止められない。拙いせいで、指先の動きに強弱をつけたりできるわけもないし、クリトリス以外に気持ちいい場所を知るわけもないのだ。ただ、気持ちいいと知っている一点だけを夢中で爪の先で掻きむしる。
「どっちにしてもエロいな…。って、やべ」
妄想の中の彩が陰核を引っ掻くのに合わせて、僕はいつの間にか彩の乳首をカリカリと弄っていたらしい。彩の乳首は刺激を感じ、既にぷっくりと膨らんでいた。
「ちょうどいいや。ここを弄ってやれば彩の感度もわかるだろ」
カリッ、カリッ。くにぃ。
ピンと天を向いた乳首を爪の先で優しく弾き、そして、指の腹でゆっくりと撫でる。膨らみかけのロリ乳首は、僕の太い指先に呆気なく蹂躙されて、一層ぷっくりと膨らんで、大きくなっていく。
「おいおい。ちっちゃいロリ乳首だったくせに、もうただのメスみたいにデカ乳首になってきたぞ」
つい先ほどまでは、貧乳の真ん中にちんまりと存在していただけの乳首。普通の男ならば、見ただけでは興奮しないような、なんの変哲もないロリ乳首。全くの穢れもない可愛らしい薄ピンク色の小さな突起。誰にも触られたことのない、快楽を感じたこともない、無垢なはずのロリ突起。しかし、その突起は、今や既に下品に完勃ちしている。
「…あ…、んあ…っ」
完勃ちした乳首。すっかり敏感になったであろうそこを今度は爪を使って強く弾く。すると、彩は口を開けて切なく喘いだ。小さな身体をぴくんと跳ねさせ、胸を突き出す。
「おいおい。見た目はロリのくせに乳首なんかでこんなに感じるのかよ」
カリカリカリッ、すりすり。
攻めの手は止めない。彩の乳首は、すっかり彩の可愛らしい童顔と小さな身体に似合わないほど大きくなってしまった。そんな卑猥なデカ乳首を執拗に責め続ける。
「あ…っ、あぁ…っ」
太腿をもじもじと擦り合わせながら、僕の乳首責めに幼児らしい高い声で喘ぐ彩。乳首を執拗に弄られるあまり、ロリの身体でも子宮が熱くなってきたのだろうか。太腿から甘い香りがする。膣の奥から愛液が分泌されてきている証拠だ。雄の陰茎を膣へ受け入れ、そして吐き出される子種を子宮へと受け入れる準備。
ロリのくせに。快楽なんてほとんど知らないというような顔をしているくせに。乳首を苛められただけで、性行為を予感し、孕む準備を始めているのだ。
「このスケベロリめ!ホントは僕のペニス、ハメてしいんだろ…っ!」
幼い見た目をして、無垢な振りをしていた彩への苛立ちがふつふつと湧いてくる。『せっくすってなぁに』とでも言いそうな見た目。こんなにも可愛らしく小さな身体をしているくせに、その身体はやはり、れっきとしたメスなのだ。僕は、沸き上がってくる彩への苛立ちに任せ、親指と人差し指を伸ばして彩のデカ乳首をきゅっと摘む。すっかり硬くなった乳首は、僕の太い指に挟まれていてもピンク色の円柱はその形を保ったままだ。しかし、これだけでは面白くない。僕は、指に力を込め、ぎゅううぅ、と円柱を捻り上げてやった。
「ひ…っ、あぁ…っ!」
びくん。
彩の小さな身体が跳ねる。太腿を擦り合わせる速度が僅かに上がる。スリ、スリ、スリスリ。太腿を擦り合わせることで、そのぷにぷにの陰唇を自らで潰すという微弱な快楽を陰部へと送り込んでいる。そうして、更なる快楽を望んでしまう身体を何とか誤魔化しているのだろう。
そうだ、やっぱりこの子はロリなんかじゃない。ただの淫らなメスだ。見た目は幼女そのものだというのに、身体の方は男の種を欲しがる卑猥なメスなのだ。しかし、今の彩の格好。太腿をもじもじとしているこの格好。これだけ見ればやはり、トイレを我慢している幼女そのものだ。
「彩ちゃんなら、外でおまんこ抑えながらぐちゅぐちゅって弄ってても、トイレ我慢してるだけだって思われるかもねぇ」
身体はいくら子種を欲しがるメスであろうと、この可愛らしく幼い顔と細くて未熟そうな身体をしていては、どうしたってロリにしか見えない。
「ぐふふ。おしっこ我慢ポーズで絶頂して潮噴いちゃっても、ただのおもらしにしか見えないだろうねぇ~」
思わず、彩の痴態を想像してしまう。街中で、ワンピースの上から片手で陰部を抑え、きゅっと持ち上げてトイレを我慢するポーズをしている彩。抑えることに必死になりすぎていて、ワンピースが捲れ、下からスパッツがちらりと見えている。通行人は、この幼女は漏れそうなんだろうな、と思うだけだろう。
しかし、この幼女は実際は女子高校生。陰部を抑えているように見えたその指は、ワンピースの中でスパッツの上から膣の入り口を高速で弄り倒し、快楽を貪っているのだ。スパッツが蒸れ蒸れになっているのは汗でも、ましてや漏らした尿でもなく、大人の女の陰部から溢れ出ている愛液のせいなのだ。
「今度、そういうプレイをさせてもいいかもなぁ。ねぇ、やってみたいよなぁ、彩?」
そして、自らの高速膣弄りにたまらなくなった彩は、クロッチをずらして直接膣と陰核を弄り始めるのだ。太腿を擦り合わせてもじもじとしていたはずの脚は、いつの間にか下品なガニ股になる。腰は、自分のいいところを触りやすいように突き出して。そして、公衆の面前で、彩はイく。腰をカクつかせ、ぴゅーっと潮を噴き、天を仰いで喘ぎながら。
「それでも、彩ならおもらしにしか見えないはずだよ」
催眠をかけていれば、そういう無茶な命令だって朝飯前だ。いつか必ずさせてやる。
「…はい」
わかっているのかいないのか、とにかく僕の命令に忠実に彩は頷く。
「ホント、彩は中学生、いや小学生みたいだね」
こうして見ると、本当に小学生だ。ランドセルなんて背負わせてみてもいいかもしれない。
「そうだ、彩ちゃん。ランドセルはないんだけどさぁ、今日はいいものを持ってきたんだよ~」
捻り上げていた乳首から手を離し、鞄から拘束具を取り出す。拘束具と言っても、その辺のアダルトショップで買った安物の玩具だが、それなりに雰囲気は出るだろう。催眠をかけているおかげで抵抗はしないだろうし、手首と足首にそれぞれ繋げるだけで十分だ。
「ほぉら、脚を上げて…、М字開脚にして…、そう、そうだよぉ…っ、お、おぉ…っ!」
幼女に似合わない、黒の拘束具。無理やりにぱっかりと開かされた脚。そして、愛液で濡れた幼いメスの部分。
「よぉく見えるようになったねぇ」
M字開脚になったおかげで、彩の小さなマンコは丸見えだ。脚を思い切り開いているせいで、ぷっくりとした陰唇はくぱぁぁ、と僅かに開き、その内側の充血した陰核と膣口すらもちらちらと見せつけている。陰唇によって堰き止められていた愛液は、呆気なく零れ出し、彩の尻をとろとろと伝っていき、布団へと零れる。
可愛らしいピンクのベッドカバーに厭らしい汁が染み込む様は、卑猥で仕方がない。メスの匂いでいっぱいになっていく彩の部屋。雄のペニスを勃起させる強烈な匂いを全身から発し、陰部を見せつける幼女。セックスを待ちわびているメスのやることだ。それでいて、彩の表情は相変わらずぼうっとしているまま。虚空を見つめた状態だ。無意識に雄を誘っている幼女。
「ほぉら、もっと見せてねぇ」
僕は彩のベッドへ乗り上げ、顔を突き出して彩のマンコにぐいと顔を近づける。指をピースの形にして、陰唇に添える。ぬちゅ。指と陰唇が触れた瞬間、厭らしい音が鳴る。愛液で濡れているのだ。陰唇に触れた2本の指同士を離すようにぐいぃ~っ、と陰唇を拡げてやった。見えてきたのは小さくも膨らみかけの陰核。そして、開きかけた膣口。ほう、これは良く見えるぞ。
「早速、僕の唾液をべったりつけたこのふっとい指で…、彩のロリクリトリス、たっぷり弄ってあげるねぇ~」
僕は彩の陰部を覗き込んだまま指を離し、口をぱっかりと開け、舌をだらりと外へ出す。粘ついた唾液をたっぷりと纏わせた僕の舌。このまま、陰核を舐めてやるのも一興だ。しかし、今日は指で弄ってやるとしよう。ぐちゅぐちゅと舌を動かせば、唾液は大量に分泌される。溜まった唾液を次々に舌先へと送り出す。舌先から唾液がとろりと零れようとするその先に人差し指の先を添える。
「んえぇ~、れろぉ~、ぢゅぱぁ…」
わざと卑猥で汚らしい音を立てながら、右手の人差し指をべったりと濡らしていく。舌の裏から溢れ出す大量の唾液をこれでもかというほどに、指先に纏わせる。
「…ぐふふっ、このくっさい唾液に塗れた汚い指で、彩ちゃんの可愛いクリトリス、たっぷり弄り倒してあげるからねぇ…」
幼女に向かって、卑猥な言葉を言う背徳感。たまらない。
「彩の敏感なロリクリトリス…、ほぉら、見せてごらん」
今度は、彩自身に陰唇を拡げさせる。もちろん、先ほど僕がやってあげた時と同じように、ピースサインで。
「まずは、優しくなでなでしてあげようか」
こちらを向いている陰核に指先でつん、と触れてから、すり、すり、と唾液に塗れた指の腹でゆっくりと撫でる。僕の指の腹よりももっと小さな豆。
「やっぱり見た目に違わず、ここも小さいなぁ…」
陰部自体も小さすぎて、僕の指の影に隠れてしまい、ほとんど見えない。指の腹に当たる確かな感触だけを頼りに優しくゆっくりと彩の陰核を可愛がる。
「あ…、あぁ…」
指に纏った唾液を使って陰核を撫でまわす。小さいとは言っても、先ほど大きくした乳首のようにどうせ大人のメスのサイズに大きくなるに違いない。
「ほら、どんどん感じてくるよ」
ぬぽぉ…、ぬぷぬぷ。
余った指で、膣に指を入れ激しく出し入れしてやる。もちろん、クリトリスは弄ったままだ。そして、もう左手の指を使ってデカ乳首を摘む。
「気持ちいいところ全部弄られちゃってるねぇ?」
すりすり、ぐちゅぐちゅ、カリカリカリッ。
徐々にスピードを速くしていく。
「んあぁ…っ、あぁ…、んうぅ…っ」
彩は呆気なく、大きな声で喘ぎ始める。メスの部分を一気に弄られているのだ、当然の反応だろう。予想通り、彩のクリトリスはむくむくと大きくなり始めている。ロリのくせに、快楽を知り尽くした淫乱なメスのようなデカクリ。
「彩ちゃぁん。クリ弄りされながら僕とキスしようねぇ~」
ぶちゅうぅ~。
指は動かしたまま、彩の小さな唇に、僕の太い唇を合わせる。まるで、恋人のように唇が重なり合う。唇を開ければ、彩の小さな唇も合わせて開く。その隙に唾液まみれの舌を突き出し、彩の小さな口の中に僕の唾液を送り込む。
「彩ちゃぁん、んえぇ~、れろぉぉ…」
「んあぁ…、あぁ…、あぁ…っ、はぁぁ…っ」
彩は無表情のままに僕とのベロキスに応えてくれる。舌先同士を絡ませ合い、そのまま根元まで巻き付いていく。厭らしい音が響く。指を咥えた彩の膣はきゅんきゅんと締まり、愛液が溢れて止まらなくなっている。乳首も陰核も更に肥大化し、彩の感度は何倍にも高められている。
「れろぉぉ…っ、んえぇぇ~っ」
分泌された唾液を全て彩に送り込む。すぐに小さな口は唾液でいっぱいになる。それをこくこくと喉を鳴らして嚥下していく彩。
「んぢゅうぅ…っ、もっと飲め…っ!雄の種付け前の粘ついた精液みたいな唾液っ、たっぷり飲め…ッ!」
こくこく。
彩は僕に口内を蹂躙されながら、必死に唾液を飲み込んでいく。腰も胸も僕の方へ媚びるように突き出し、精液のような唾液を抵抗もなくその身体に取り込む。
「ほらイけっ!イけ…っ!ロリの身体、卑猥にビクつかせてイけ…っ!んぢゅッ、ぢゅるるるッ!」
「あぁ…っ、あ…ッ、んあぁあ…ッ!」
ビクッ、ビクビクぅッ!
最後は下品で深いキスで追い詰めた。僕たちの身体のそこかしこから汚く卑猥な音が鳴る。舌先を突き出し、唾液を送り込みながらのディープキス。舌を絡ませ合った、恋人のキス。乳首は捻り上げ、クリトリスは押し潰す。膣は入り口から奥まで指を高速で出し入れする。
「あぁぁ…っ、あ…っ、あぁん…っ!」
ビクうぅぅ~んッ!
彩は身体を激しくビクつかせ、深く絶頂していた。相変わらず、ぼうっとした表情のまま。そんな表情とは対照的に、身体はビクビクとイってしまっていた。
「幼女のくせに派手にイキやがって」
僕は愛液で濡れた指を舐めつつ、今度は尿道口に目を向けた。せっかくだし、おしっこもさせてやろう。
「今度は、どんどんおしっこしたくなってきたよね?」
唾液をあれだけ飲ませてやったし、更に尿意を感じるように催眠をかけてやれば、彩の尿意はすぐに限界になる。
「…ほぉら、もう出ちゃうよ」
太腿を閉じようにも拘束されていてできない。M字に開いた下品な格好で腰を浮かせる彩。、
「んおぉ…、お…、おしっこぉぉぉ…っ」
ぴゅっ。…シュイイイイイーーーッ!
うわごとのようにおしっこ宣言をした彩は、次の瞬間には尿道口をめいっぱい開いて放尿をしていた。
「おぉぉぉ…、お…っ、んああぁ…」
シュイイイッ、びゅッ、びゅうぅーーーッ!
絶頂後の放尿。噴水のように噴き出す尿は、絶頂直後の敏感な膣や陰核にびしゃびしゃと降りかかる。軽い刺激のはずだが、それでも彩はたまらないようだ。拘束されたまま、細い腰を前に突き出して、びくびくと震えて甘イキしている。
甘イキしながらも、彩の尿の勢いは衰えない。噴き出した温かな黄色の液体は彩の小さな胸や腹にもかかるほどの勢い。もちろん、彩の下半身はといえば、おしっこまみれ。自らのおしっこを浴びながら甘イキするロリがまさに僕の目の前にいた。
「たまらん…っ、たまらん…っ」
僕も興奮で腰が空で動く。剥き出しにした下半身を彩に見せつけるかのように、カクカクと無意味な腰振りをしてしまう。僕の完勃ちしたペニスにも、当然、温かなロリのおしっこが大量にかけられていく。彩のはしたない放尿を凝視しながら、滑りの良くなったペニスを扱く。
「おほぉっ、たまらん…っ!ロリおしっこで扱くのたまんねぇ…っ!」
ぐちゅぐちゅっ、ぢゅこぢゅこっ!
気持ちよすぎる。女の放尿をオカズに、その尿を潤滑油にしてペニスを扱く快感にたまらなくなる。
「く…っ、こりゃ、うんちもしてもらわないとな」
脚を開いているおかげで、アナルもぱっくりと開いている。可愛らしい小さな穴。一度、目に入ってしまえば目を逸らすことはできない。ここからひり出される排泄物も見てみたい。そんな欲望がむくむくと沸き上がり、止まらなくなる。
「彩ちゃん、今度はうんちが出ちゃうよぉ」
命令。虚ろな瞳を覗き込み、排便を命ずる。
「ほぉら、思いっきり出しちゃおう」
口端が上がるのを止められない。ニヤニヤと笑みが零れる。一方の彩は無表情を崩さない。それでも、命令に応えようと、身体を力ませ、身体を縮めている。ヒクヒクと収縮し始めたアナルを見つめながら、言葉で追い込んでいく。
「出せっ、出せ…っ!」
数秒もたたないうちに、僅かにアナルが開く。奥から覗いたのは、茶色の物体。
「お?」
遂に、来た。これは、明らかに便だ。今から、彩が排便する姿を目の当たりにできる。
「ん…っ、ん…っ!」
ぷっ、ぷぅぅぅぅ~っ!
瞬間、彩の小さなアナルがくぱっと開いたかと思えば、その穴から勢いよくガスが噴き出した。それも、匂いがぎっしりと詰まった特濃のガス。凶器のようなガスが僕の顔面に直接放たれていた。便ではない。屁だ。ロリの屁。ああ、たまらん。
「まずはおならで僕を楽しませてくれるってことかぁ」
ぷすっ、ぷすすぅ~っ。すぅぅ~。
数度目の屁。音はほとんどしなくなり、特濃のガスだけがこちらへ向かって噴射される。いわゆるすかしっぺだ。
「ふがぁっ、ふがぁっ!たまんね…っ、はぁはぁ…っ!くさすぎだろ…っ!」
あまりにも臭い。鼻に噴きつけられる強烈な臭気。こんなにも可愛らしい見た目をした幼女から、これほど凶暴な臭気が放たれるなんて思いもしなかった。
「おっほぉ…っ!たまんね…っ!」
びくん。
僕のペニスは反応していた。鼻先に臭いガスを放たれただけで、僕のペニスからは我慢汁がだらだらと先端から溢れていた。
「こりゃあ、この後出してもらううんちにも期待が持てるなぁ…」
屁がこれだけ臭いのだ。便ともなれば、相当臭くて大きなものが出るに違いない。期待に胸が膨らむ。僕はアナルにぐいと顔を近づける。来い、来い、うんち来い。
「んっ、んぅぅ~…っ!」
彩が低く唸り、力む。彩のアナルが開き、汚物が少しずつ顔を覗かせる。
「おほっ、今度こそ尻穴が開き始めた…っ!」
茶色の物体が小さな穴をかきわけて、ロリの身体から這い出そうとしている。
「ちゃんと見えてるぞぉ~っ。がんばれ~。もっと踏ん張って~!」
「ん…っ、んぐぅ…っ」
無表情ながらも唸り、力を込める彩。健気な彩を応援してあげよう。
ぶりゅりゅっ、ぶりゅぅ~っ!
「来たぁ~っ!すごいよ彩ちゃんっ!ちゃんと出せてるよぉ…っ!」
彩のアナルからは次々と、とめどなくうんちが出てきていた。表情は変わらずぼうっとしているというのに、容赦なく吐き出されるのは、汚い茶色の物体。
「んッ、んおぉ…ッ!あぁん…っ!」
ぶッ、ぶりゅりゅりゅッ!ぶぼぉッ!ぶッ、ぶりゅうぅ…ッ!ぷぅぅ~ッ!ぶりゅッ!
「ロリうんち、大量だぞぉ…ッ!」
一つ目の汚物が彩の身体から完全にひり出され、ベッドに落ちる。先ほどの排尿でびしょびしょに濡れたシーツの上に、便が落ちる。しかし、彩の体内にはまだまだ便が残っている。アナルが開く。またしても排出される便。便と便の間には、特濃の屁も混ざっていた。
「あ…、あぁ…っ、あひ…」
ぶりゅりゅ、ぶりゅうぅ…っ!
汚い音とともに勢いよく吐き出される長い棒。
「んほ…ッ、ほぉぉぉぉぉ~…っ、ほぉぉぉ…っ」
ぷっ、ぷすぅぅぅぅ~。
どうやら、便を出しきったらしい。彩は小さな口をツンと尖らせ、下品な声を出しながら大きな屁をこいて、甘イキしているようだった。
「ロリのくせに排便してイくなんて、彩ちゃんは変態だね…っ。可愛いよっ、んおっ!」
ロリの排便を見ながら扱いている僕も相当変態だ。余った方の手で彩の頭を撫でてやりながら、扱く手を速めていく。
「可愛い彩ちゃんのベッド、すっかりうんちで汚れちゃったねぇ…っ!」
排泄された汚物を眺める。湯気を立たせ、臭気を放つ茶色の物体。彩の意思に関係なく、僕の命令に応えるために出された便。
「たまんねぇ…っ!拘束されたロリの強制排泄…ッ!うおぉ…っ、あぁ…っ!はぁはぁ…っ、はぁ…っ!」
びゅっ、びゅるるるっ!びゅるるる~っ!
絶頂。思わず、扱く手を止められず、精液を出してしまった。濃厚な白濁が彩の排泄物にぼたぼたとホワイトソースのように降りかかる。
「くぅぅ…っ!」
無垢で小さな身体は、見知らぬ先輩に突然押しかけられたかと思えば、自らのベッドに拘束され、M字開脚させられ、そして、好き勝手に身体を弄ばれ、尿も便も強制的に排泄させられ、男の慰みものにさせられていた。高校生のくせに、こんな身体をしているのが悪い。僕を興奮させた彩が悪い。
「この…っ、このぉ…っ!食らえ…っ!そのロリみたいな身体に精子ぶっかけてやる…っ!」
びゅっ、びゅうぅぅ~っ!
ペニスを一気に擦り上げる。先端から吐き出された最後の白濁は、今度は彩の身体めがけて飛び散った。
「彩…っ!」
「ん…っ、ほぉぉぉ~…っ」
排泄後の開放感か、彩は僕の精液を下半身に浴びながらゆっくりと息を吐き出していた。いや、腰が浮き、脚はぱっかりと開いているのを見ると、また、甘イキしたらしい。僕の精液が陰核に当たった快感でイったのかもしれない。
「ふぅ…。それじゃあ、僕は帰るから後はちゃんと掃除しておくんだよ」
拘束具を外してやりながら、命ずる。ベッドはもちろん、彩自身も相当汚れてしまっているが、彩の家族は帰ってこないらしいし、数時間もあれば綺麗になるだろう。