【小説】催眠高校生活7話〜催眠で水泳授業に乱入2〜

催眠高校生活

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「いっちにぃ~、さんっ、しぃ~」

更衣室から出てプールサイドへと向かうと、元気のいい掛け声が聞こえてくる。どうやら、プールに入る前の準備運動をしているらしい。僕は早速、生徒の前で掛け声をあげている先生の横へ立って、見学させてもらうことにした。

「いっちにぃ〜っ!」

屈伸、前屈。先生の掛け声に合わせてプールサイドに並んだ女たちが揃って動くのが見ていて面白い。いや、面白いだけじゃない。

「揺れてるなぁ~」

そこには卑猥な光景が広がっていた。僕の目の前では、大小さまざまな胸が並んで揺れている。ぶるんぶるん、ぷるぷる。水着越しの柔らかそうな乳房たちは、ひとつも残らずその存在を主張するかのように震えている。

最早、この光景を言い表すには圧巻というほかなかった。僕としては、ちょっとした暇つぶしに水泳の見学にきたつもりだったが、これほどのものが見られるとは思ってもみなかった。

「いっちにぃ~っ!」

「学校内でこれが合法的に行われてるんだもんなぁ~」

自分たちのすぐ目の前から、厭らしい視線を浴びせられていることも知らないままに元気に声をあげている女たちの掛け声を聞きながら、僕は感心していた。まあ、合法的とは言っても、授業中に女子プールに侵入していること自体が姦邪な行いなのだが。それでも、催眠を覚える前、童貞の頃の僕ならば、この光景だけで5回はイけただろう。いや、数ヶ月の間はオカズにもしていたに違いない。それほど素晴らしかった。当の女たちにとっては準備運動をしているだけの健全な行為のつもりだろうが、男にとっては猥雑なものに見えるのだから、不思議なものだ。

それに、ここにいる女が揃いも揃って水着を着ているおかげで、身体のラインがしっかりと浮き出ていて、胸の弾む様子がよく見える。普通の体操着姿も悪くはないが、ここまではっきりとは見えないだろう。なにしろ、屈伸なんかで少し身体が振動しただけでも、その身体の動きと一緒になって胸や尻が小さく揺らめいているのがわかるのだ。

「おいおい、胸はまだしも、尻が揺れてるなんてそうそう見られないぞ」

鼻息を荒くしながら食い入るように見つめていると、既に準備運動は終盤にさしかかっていた。もう少しの間見ていたかった。そんな風に名残惜しい気持ちになっていると、最後に一番の絶景が待っていた。その場で軽く跳躍をする運動だ。これまでもかなり昂っていたが、実のところ、これが一番興奮した。ジャンプをする度に、巨乳や巨尻はぶるんぶるんと上下に大胆に揺れ、小さいものも控えめながらもぷるぷると振動する。先ほどまでとは比べものにならないほどの上下のバウンド。どの胸も僕に見て欲しいとねだっているように見えた。その誘惑に応えるかのように、僕は目の前の眺望を目に焼き付けた。

「すげぇ…」

十数もの胸や尻が一斉に揺れるなんて、こんなことは滅多にないだろう。息が荒くなり、下半身に熱が集まっていく。だらしなく口の端から涎が垂れていたかもしれない。ともかく、この貴重な光景を一秒でも長く眺めていたかった。僕は横に立つ女教師の胸を揉みしだきながら、後輩女たちの痴態を凝視した。

「…はぁ~い!皆さん、集まってくださぁい」

至福の時間は一瞬だ。数秒も経てば準備運動が終わり、女教師が声を張り上げて女子生徒たちを1箇所に集めてしまう。ここにいるはずのない男子生徒に胸を揉まれているというのに、教師は僕を咎めることもせず、平然と授業を続けようとしている。

「さて、みなさぁん!今日はですね…」

「う〜ん。折角着替えてもらったところ、悪いんだけどさぁ。水着、脱いでよ」

教師が何かを指示しようとするのを遮って思い付きを言ってみる。

「僕、女が全裸で泳ぐ姿って見たことないんだよねえ」

風呂でもないのに、裸になって水に浸かることなどそうそうお目にかかれるものではない。しかも、彼女たちは女子高生なのだ。

「そんなことしたことないわよ…」

「えぇ…、ここで脱ぐの?」

僕の突拍子もない命令に女たちは動揺しているらしい。仕方ない。もうひと押ししてやった方がいいかもしれない。

「で、でも先輩が言ってるんだしぃ…」

僕が口を開こうとしたその時、女の中の誰かが言った。見ると、その女は美希だった。普段は生意気なくせに、よくわかっているじゃないか。僕の奴隷としての自覚が芽生えてきているようで喜ばしいことだ。

美希は言い終わると同時に、自らの水着の肩に手をやってはだけ始める。僕の命令に従うことはさも当然かのような様子で、一番に全裸になった。

「…確かに美希の言う通りよね。先輩に従うなんて当たり前のことだったわ」

美希の行動を皮切りに、納得した女たちが次々に水着を脱いでいく。ついでに隣に立つ女教師にも命令し、先生にも裸になってもらうことにする。

「おおぉ…っ!」

それから1分もしないうちに、真っ裸の女たちが僕の前に並ぶことになった。水着を着ていたときは見えなかった乳首や陰部までよく見える。

「それじゃあ、その格好で泳いでもらおうかなぁ」

同じく僕も裸になり、教師がごとく手を叩いて女たちに指示を出す。裸になってわかったが、このプールは室内にあるとは言え、こういう場所で裸になるというのは背徳感があってぞくぞくする。その上、目の前には女体が並んでいるとくれば、勃起しないわけがない。

「みんな、僕に続いて入れよぉ~」

言いながら、全裸のままプールへと飛び込んだ。ばしゃん。運動が得意ではない僕は、大きく飛沫を上げ、不格好な水音を鳴らしてしまうはめになってしまった。水の中は冷たく、興奮して火照っていた体に心地いい。

「ふひひ…、これが女子プールかぁ…」

先ほどの更衣室の水たまりを見る限り、午前にも水泳の授業があったのだろう。この水に女の肌が触れていたのだと思うと、鎮まりかけていた情欲がふつふつと再燃する。水の中で勃起するなんて、変な気分だ。一度、僕は水面へ顔を出し、女たちがプールの中へと飛び込む姿を堪能させてもらうことにする。

「おほぉ…っ、やっぱり女子高生は良い身体してるねぇ~」

命令通り、僕に続いてプールへ入ってくる女たち。ざぱり、ざぱりと飛沫を立てて、白い肌の女体が膨らみを揺らしながら、水の中へ飛び込んでくる。

適当に泳ぐように指示を出して、早速、彼女たちを色んな角度から観察する。水中に潜って見上げる女の身体。白く柔らかそうな女体がプールのあちこちで泳いでいる。

「おほぉ~っ!」

なんとなく平泳ぎをしている女の後ろを歩いていると、その妄りな姿に思わず雄たけびが漏れた。水をかくために脚を開くと、秘部が丸見えになるのだ。ぱっかりと開いた脚の奥に見える、陰唇と陰毛。水の流れと共に陰部に生えた毛がゆらゆらと靡くのもなんだか卑猥だ。

「ふぅ…、これぐらいでいいか。僕はここから見させてもらおうかな」

それからも水中から何人かの女を観察し、すっかり満足した僕はプールサイドへ上がって、今度はプールの外から眺めてみることにする。

「こう見ると、やっぱりすごい光景だよなぁ…」

学校のプール。健全でなくてはいけない場所。そんな場所で、女たちが揃って裸で泳いでいる。そして、誰もこの異様なはずの光景に疑問すら抱いていない。

「おぉ…っ、桜ちゃんの尻、ほんとにでかいねぇ」

これほどのものを見せられて、湧き上がる欲望を我慢できるわけがない。十数もの女体を前にして、性行為をしないなんて、ありえない。折角ならば、僕の体力が続く限り、女たちをハメ続けてやろう。そうと決まれば、僕は気に入った身体の女をプールの中から数人呼び寄せて、プールサイドで行為に及ぶことにした。先ほど更衣室で目をつけておいた子たちだ。

まず、尻が大きな桜にバックでハメてやることにした。恐らく処女だろうが、そんなことは関係ない。その巨尻をこちらへ突き出させ、硬くなった陰茎を一気に突き立ててやった。

「きゃあぁ…っ!」

僕の我慢汁を潤滑油にして、狭い膣に腰を進めていく。愛撫もなく挿入されてしまった桜は短い悲鳴をあげるも、抵抗することはない。僕にハメられるのは当然といったふうに、僕を受け入れようとしてくれる。

「先生もこっちに来て、そのおっぱい擦り付けてみてくださいよ」

僕が勝手に生徒に泳ぎの指示を出してしまったことで、真っ裸のまま手持ち無沙汰に立ち尽くしていた女教師を呼びつける。さすが体育教師といったところだろうか、彼女も、胸は控えめながら、スレンダーで良い身体つきをしている。桜を犯している僕の後ろから、その胸や身体を僕の背中や尻に押し付けるように指示してやると、素直に頷いて、その身体を厭らしく擦り付け始めた。

「残りの女はレズプレイでもしておいて」

数人とは言え、さすがに全員の相手は一度にできないため、残りの女にはストリップやレズプレイなどを指示する。彼女たちの奥に見えるプールの女たちも眺めながら、桜に尻に腰を打ち付ける。

「あひ…っ、ひぃぃんっ」

尻が大きい女は、尻たぶを叩かれると感じやすいと聞いたことがあるが、桜はまさにそうらしい。俺の腰が尻にぶつかるたびに、気持ちよさそうに声をあげる様子は、どう見ても処女には見えないほどの淫らさだ。

浅く引き抜いて、奥まで突き刺す。激しい振動で責め立てると、膣をきゅうきゅうと締め付けて、僕のペニスを追い込んでくる。地味な見た目をしているくせに、根はスケベなのかもしれない。僕は誘われるがままに腰を動かして、桜をイかせてやることにした。

「イけっ!みんなが授業受けてる前で犯されてイけっ!」

「…っはっ、はいぃぃ…っ!」

後ろから手を回して桜の顎を持ち上げ、桜にプールの中で泳ぐ女たちを見せてやると、桜はこくこくと何度も頷いた。同じく僕もプールを見やると、その卑猥さに一気に陰茎が熱くなっていく。クロールをしている女は息継ぎの時に水面に胸が浮き上がって見えるし、泳ぎの下手な女は見せつけるかのように尻が不自然に浮いていて猥雑だ。

「おっ、おぉ…っ!僕もイきそうだ…っ!」

そして、僕の周りには一層妄りな身体つきをしている女たち。僕の下した命令通りに、僕に身体を擦りつけたり、キスをしてきたり。目の前でM字開脚をして腰を振る女、深いキスをし合う女たちもいる。

「おほぉぉぉ…っ!これすげぇ…っ!」

十数人の女全てが僕の命令に忠実に従ってくれているという事実に興奮する。僕はほとんどの女の名前も知らないというのに。

「あぁんっ、あ…っ、あぁぁっ!」

腰の動きが速くなる。近くの女の胸を適当に鷲掴みにし、揉みしだきながら、桜の膣へ何度もピストンしてやる。浅く引いて、一気に押し込む。引いて、押し込む。

「イけっ!桜…っ、イけぇっ!」

「あひっ、ひゃぁあぁぁ…っ?!」

ギリギリまで引き抜いた後、力いっぱい最奥を突いた瞬間、桜の声が一層大きく、淫らなものになった。膣が痙攣し、収縮する。絶頂だ。僕のペニスも激しく締め付けられ、下半身が燃えるように熱くなる。熱い液体が尿道を駆け上がるのを自覚する間もなく、桜の膣内に射精した。

「おぉっ!んおぉぉ~…っ!」

我ながら汚い雄たけびをあげながら背中を反らし、絶頂した。濃厚で粘ついた白濁を女子高生のナカへ直接注ぎ込む背徳感。次から次へとのぼってくる精液を全て桜の膣へと出しきってやった。

「…はぁっ、はぁ…っ」

最高だ。息を切らしながら周りを見渡すと、まだまだ美味しそうな女がたくさんいる。こぽこぽと陰部から白濁を零す桜を適当な場所で寝かせ、僕は次の女を物色することにした。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』