【小説】催眠高校生活14話〜催眠で清潔女子生徒と不潔パンツ〜
今日は、金曜日。つまり、平日最後の日だ。そして、今日の授業はつい先ほど終わり、放課後となった。生徒たちに解散を知らせるチャイム。休日を目の前にした生徒たちは分かりやすく、そして単純なほどにはしゃぎだす。彼らは我先にと教科…
今日は、金曜日。つまり、平日最後の日だ。そして、今日の授業はつい先ほど終わり、放課後となった。生徒たちに解散を知らせるチャイム。休日を目の前にした生徒たちは分かりやすく、そして単純なほどにはしゃぎだす。彼らは我先にと教科…
「キミは…、麻衣ちゃんだったよね?ぐふふ」 もちろん、ここまで来れば、妹の方も楽しませてもらう。あんなに魅力的で淫らだった姉を持つ妹だ。期待をしてもいいだろう。あ、そうだ。特に意味はないが、自己紹介でもしておこう。 「僕…
「ふぅ…、次はどうしようか」 テニスコートから離れ、再びあてもなくグラウンドを歩く。時間も体力もまだ余裕があるし、まだ見学を続けるつもりだ。それにしても、初めにテニス部を選んだのは正解だった。ユニフォームはエロいし、部員…
「はぁ~、やることねぇなぁ…」 今日は休日。何の変哲もない平和な日。普通の高校生は、部活に行ったり友達と遊んだりして過ごしているのだろうが、僕は部活もやっていないし、遊ぶ友人もいない。かと言って、明日提出する課題は終わら…
日が傾き始めた頃合い。ようやく授業が終わり、放課後になる。と同時に、雪崩のように教室から出ていくクラスメイトたち。ほとんどの生徒が部活動へ行くようで、どの生徒もこの時間を待ちに待っていたと言わんばかりに浮足立った雰囲気だ…
「はぁ…っ、はぁ…っ!」 あれから、1時間以上は経っただろうか。いや、時間を止めているので、正確な時間経過はわからないのだが。とにかく、それほどまでに長い時間、女たちの匂いを嗅いでいた。 休む間もなく厭らしい匂いあてられ…
どうもお世話になってます。管理人です。 おすすめのコミックを書いてみたいと思います。 【作品紹介】電車の中で痴漢された女子校生・すみれは、アフターケアとしてカウンセリングを受けることになる。だが、カウンセラー・荒木によっ…
「最高だったな…」 音楽室から出て、伸びをする。僕はたった今、この音楽室で活動する合唱部員たちと楽しんできたばかりだ。その出来事に思いを馳せながら、音楽室を離れ、廊下を歩く。 音楽室では、20人近くの女の下着や陰部を一望…
「よぉーし!今日は終わり!解散だぞ!」 体育教師の無駄に大きな声。授業の終わりを告げるその挨拶が校庭中に響いたのを合図に、周りの男子生徒たちは嬉々として校舎へと走り出す。あぁ、うるさい。耳が痛い。昔からこういう熱血教師も…
「ふぅ~、最高だったなぁ…」 匂いの籠った茶室から出て、ひと息つく。茶室の中へ入った時にも苦労したが、この出入り口は小太りの僕にとってはやはり狭い。体をぐっと屈めなければならず、半ば這うような体勢になって外へ出るはめにな…