【小説】放課後催眠面談3話〜催眠で無垢な少女の強制オナニー〜

放課後催眠面談

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「やっぱり何度見ても、佑香の胸はでかいなぁ…」

いつもの面談教室。俺は今日の面談相手を待ちながら、今までの面談で撮り溜めた録画データを見返していた。

今日、俺が面談する女児は、畑中理子。理子は、胸下あたりまで綺麗に伸ばしたストレートを低い位置でおさげにした子だ。真面目でハキハキとした性格で、授業中はよく自分から手を挙げて発表してくれるし、委員長なんかもすすんでやってくれていて勉強熱心だ。小学生には珍しく眼鏡をかけているところも彼女の大きな特徴のひとつだろうか。

「先生、お邪魔します」

コンコン。理子のことを考えていると、ちょうどノックの音が聞こえてくる。まだ小学生だというのに、規則正しくノックなんかしてくれるところも真面目な理子らしい。ドアの向こう、廊下の方から響いてくる真っすぐな理子の声に昂るのを感じながら、どうぞ、と返すと扉がゆっくりと開いて理子が入ってきた。鍵をかけ、目隠しのカーテンをするように言うと、何も知らない理子は、はい、と言って従順に従ってくれる。

「じゃあここに座って。…面談、始めるぞ」

浅川から始まったこの面談は、岩下、碓氷、小川、川崎…、と順調に進み、俺は何人もの女児と『面談』を行ってきた。身体に触れるのはもちろん、フェラチオをさせたり、自慰をさせてみたり。流石にセックスの経験がある子はいなかったが、オナニーを覚えている子は数人いた。胸の膨らみ具合に至っても、大人のようなブラジャーを身に着けた発育のいい子もいれば、岩下小夜のようにスポブラすら着けていないぺったんこの子もいる。まだ幼児体形でお腹がぷっくりとした子もいるし、陰毛が生えてきている子もいて、どの子を見てもその子なりの良さがあって、身体を見ているだけでも昂ってしまうのだ。さて、面談もそろそろ折り返しになるが、理子はどうだろうか。

「まずは催眠をかけて…っと」

俺の前の椅子に座った理子と目線を合わせ、手早く催眠にかける。こう至近距離で見てみると、やはり理子はクラスの中では大人っぽい顔付きをしている。もちろん、小学生という範疇で、だが。他の子に比べれば、目は大きすぎず、顔も肉がつきすぎていない。かと言って垢ぬけた感じはないが、ロリコンとしては寧ろそういうところが滾るポイントでもある。

「…よぉし。まずは、理子も脱いでもらおうかな」

「…は…い」

俺がじっくりと理子の顔を観察し終えたところで、理子の方も俺を疑うことなくすんなりと催眠にかかってくれたようだ。ぱっちりと開いていた瞼はとろんと重たげになり、瞳の輝きが薄れて虚ろになってくる。先ほどまでハキハキとしていたはずの口調は見る影もなく、ゆったりと覇気のない物言いに変わってしまっていた。

「ちゃんとカメラに映るように脱ぐんだぞ」

「…はい」

理子は従順に答え、着ていたワンピースのボタンを外していく。ボタンが外れる度、清潔感のある水色のワンピースがゆっくりとはだけていく。しばらくして、一番下までボタンを外し終えると、ワンピースははらりと床に落ち、理子はスポーツブラとパンツだけの姿になった。理子の身につけていたスポーツブラは柔らかい素材でできていることもあって、胸元の生地を掴んでまくり上げるとすぐに大事な部分を見せてくれた。

「おお…っ」

そこに現れたのは、他の児童よりも明らかに大きな乳首。膨らみかけの胸の先についたピンクの突起だった。大人に比べれば小さいが、女児にしてはかなり大きい方だろう。理子自身の胸のサイズと比較してみれば、よくわかる。

今まで見てきたほとんどの子の乳首はちょこんと小さなビーズが乗っているかのようだったが、理子のそれはまるで小さな木の実のような大きさだ。たまらず、親指と人差し指でその愛らしい突起をきゅうっと優しく摘まんでみる。俺の骨ばった指では小さすぎて摘まむのにも苦労する子もいたが、理子のこれは大人の男の指でもいとも簡単に摘まむことができるほどの大きさだった。

「…あっ、あぁ…っ」

そして、あろうことか、理子は乳首を摘ままれただけで小さな声を出して喘いだ。いつもハキハキしている理子の理性的な声とは違う、少し鼻にかかったような高い声。

「お、おぉ…っ」

予想外の理子の反応に気持ちが昂ってくる。もちろん、今までの『面談』の中で女児たちの乳首を触ったり舐めたりしたこともあったが、流石にこれほど感じる子はいなかった。くすぐったがるか、無反応か、ほとんどがそのどちらかだった。しかし、理子のこの声。これは明らかに快感を感じている声だ。

「へぇ。理子は、ここをよく弄るのかな?」

「…おうちで、たまに…、さわります…」

尋ねてみると、やはり理子は乳首を触ったことがあるらしい。自慰をする時に一緒に乳首も弄るのだろうか。

「ん…っ、あぁ…」

くりくり、くにくに。優しく刺激してやると、気持ちよさそうに身体をぴくりと跳ねさせる。乳首が大きかったのは、自分で弄っていたからだろうか。もとより乳首が大きい子もいるだろうが、弄りすぎていると肥大化してしまうというのも聞いたことがある。

「そうだ。理子、いつもしてるみたいにしてみてよ。先生に見せてごらん」

「…いつ…も…」

 乳首を弄りながら自慰をするように言ってみても、理子は何のことだか分からないといった風に小さく首を傾げている。小学生に命令するには、少し言い方が悪かっただろうか。

「おうちでさ、ここを触ったりしないかな?それを先生の前でやってみせて」

気を取り直して、できるだけ理子にも分かりやすいように言い直してみる。ここ、と言いながらパンツ越しに陰部に触れてやりながらゆっくりと説明してやると、理子は理解してくれたのか、こくりと俺の方を向いて頷いた。

「…ん…、…ん…っ、あ…」

だらりと垂らしていただけだった腕をゆっくりと持ち上げて、下着の方へ持っていったかと思えば、理子は小さく声をあげながら、下着越しに陰唇をふにふにと指先で押し潰し始めた。

「あー…、えっと、理子。さっきのは、ただの例だよ。それとも、いつもそんな風に触ってるのかな?」

今まで面談中に自慰を見せてくれた女児たちはみんな、直接、指で陰部を触っていたが、理子は下着の上からトントンと優しく触るだけだ。もしかすれば、先ほど俺が理子のパンツの上から触って『ここを触るのが自慰だ』と実演してしまったせいで、自慰というのはパンツの上から触るものだと勘違いしたのかもしれない。

「…はい…」

しかし、どうやらそうではないらしかった。理子はいつもこうして触っているのだと言わんばかりに頷いて、同じところを優しく触り続けている。柔らかそうな陰唇を布越しに人差し指でぷにぷに、むにむに、と。

「ん…っ、ん…っ」

やはり、理子はいつもこういう風に自慰をしているらしかった。指の動きにほとんど迷いはなく、慣れているような手つきだったからだ。

しかし、理子はどのようにして自慰を覚えたのだろうか。先ほどまで、陰部や乳首を弄る行為が自慰だと知らなかったようだし、この行為が気持ちいいことであると同時に、厭らしいことであるという自覚はないのかもしれない。たまたま、身体を触っていたら気持ちいい部分があったから触っていたら止められなくなった、なんて。自慰なんてものは誰かに教わるものでもないだろうし、理子が下着の上から弄っているのも、それが普通なのだと思い込んでいるからなのかもしれない。

「あぁ…っ、ん…っ」

理子が喘ぎを大きくしているのにも構わず、じっくり鑑賞していると、理子は下半身だけではなく乳首も弄り始めていた。陰部を弄っていた手とは反対の手を使って、ゆっくり、撫でるように。弄る、というよりも触る、という方が正しいかもしれない。それぐらいに繊細な手つきで乳首を労るように撫でている。

「あ…っ、あぁ…っ」

乳首を触り始めてから、理子の感度は明らかに上がっていた。パンツがじわりと濡れ始め、身体がピクピクと反応している。指先の動きは段々と速くなり、太腿も擦り合わせている。

「ん…っ、んあぁ…っ、あ、ぁ…っ」

それにしても、真面目な理子がオナニーをしたことがあったとは意外だった。本人がその快楽を自慰と認識していなくとも、自慰は自慰だ。陰部の触り方は決して大胆ではないが、乳首にも触っているとなれば、話は別だ。もちろん、女性のオナニーは男のそれよりも乳首を触ってする人が多いだろうが、女児で乳首を弄るのは珍しいのではないだろうか。膨らみかけの乳の上についた突起で感じるなんて、可愛らしいことこの上ない。

「あぁ…っ、んあ…っ!あ…、あぁ…」

しかし、しばらくの間目に焼き付けるように見守っていると、理子はどうもイきそうなところでイけないようだった。絶頂する寸前で快楽の波に乗れず、上手く絶頂できずにいる。苦しそうな声をあげて身体を大きく痙攣させるのかと思えば、次の瞬間には肩の力が抜けてしまう。絶頂するには相応の刺激が必要だろうし、自分の性感帯を熟知していないであろう小学生ともなれば、仕方のないことかもしれない。

しかし、このまま放っておけば理子がずっと寸止めされている状態になってしまう。恐らく、普段ならば適当なタイミングで止めるのだろうが、俺に見せるように命令されているせいで止めどきが分からないのだろう。

「それじゃあ、先生がイかせてあげような」

そう言って、理子の下着に指を近づける。直接弄ってやってもよかったが、今まで直接弄ったことのないところをいきなり弄られれば、刺激が強すぎて快楽どころではないだろう。綿パンツに添えられた理子の人差し指を掴み、無理やりその指で陰核の辺りを刺激してやった。

「あ…っ、あぁぁん…ッ!」

押し潰して、擦り上げる。細かい振動を与えてやると、面白いほど感じている。中々イくことができず寸止めのような状態になっていた身体には、俺の助けは効きすぎたようだ。陰核の快楽も知らなかったらしく、布越しにツンツンと弄ってやるだけで今まで以上に身体をビクビクと痙攣させている。

「あ…っ、あぁ…っ」

ひと際大きく痙攣したかと思えば、すぐに理子はイってしまったようだ。恐らく彼女にとって初めての絶頂だろう。それを、俺の手で教え込んでしまった。

「おお…、ちゃんとイけたな。えらいぞ、理子」

「…っ、はぁっ、はぁ…っ。…っはい…」

女児に淫らなことを教えてしまった背徳感。未知の感覚に息を荒くしている理子の頭を撫でながら、俺は顔がニヤつくのを抑えられなかった。この後催眠を解いてやれば、今日の『面談』であったことは理子の記憶からなくなってしまうのだが、恐らく理子が次に自慰をするとき、身体が今日の快楽を思い出してしまうことだろう。そして、自然と陰核へ指が伸びてしまうに違いない。

「さぁて、面談は終わりだ」

いつものようにカメラの録画を止め、回収する。今日もさぞかし良い画が撮れたことだろう。なんといったって、女児の初イキシーンが撮れたのだ。

明日の『面談』も楽しみだ。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』