【小説】放課後催眠面談4話〜催眠で少女にセックス〜

放課後催眠面談

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小さな教室。面談教室と名付けられているここは、俺にとって絶好の場所だ。夕方を少し回った時間。そこには俺と1人の児童がいた。

「ほぉら、怖くないからな」

剥き出しになった目の前の細い腰を掴んで、逃がさないように強引にこちらへぐいと引き寄せる。腰にまわした指同士がついてしまいそうなほどにその腰は頼りなく、細っこい。俺が指先にもう少し力を込めようものなら、腰は呆気なく折れてしまいそうなほど。それほどにか弱く小さな存在が、今まさに俺の手の中にあった。

「うあ…、あ…っ」

俺に組み敷かれた弱々しいそれは、俺の腕の中で小さな呻き声をあげている。つい先ほど、裸に剥いてやったおかげか、身を捩るだけで、その筋肉の動きまで直接、俺の指先に伝わってくる。

「麻衣。力を抜くんだよ」

麻衣、と呼び掛けて、彼女の大きな目を覗き込む。もう既に虚ろに変わっていたその瞳が俺の視線と重なるだけで、俺の言葉通りに麻衣が一気に脱力する。本能的に力んでいたらしいその身体は、俺の言葉ひとつで、一瞬にして人形のようにだらりと力を失った。

「そうそう、えらいね」

感情のうかがえない表情。まるで眠っているかのような無防備さ。この幼女の身体は俺が完全に征服し、操ることが出来ている。

「おお…っ、麻衣の身体も最高だなぁ」

俺はソファの上に仰向けになった裸体に跨り、じっくりと舐めるようにその裸体を眺めながら熱い息を吐いた。10歳になったばかりの未発達の身体が惜しげもなく、俺の眼前に晒されている。10歳といえば、尻や胸が大きくなり始めたばかりの頃合いだろうか。むっちりとした締まりのない肢体には、腋毛や陰毛なんて1本さえも生えていない。

「はぁ…っ、はぁ…っ!麻衣…っ!」

ジッ、ジー―ッ。カメラの録画音と俺の荒い息だけが教室に響いている。俺は、今まさに学校の中で児童に淫行を働いていた。何度やっても慣れない異様な緊張感に汗がたらりと額を伝い、雫となって麻衣の頬に零れて落ちる。

「…ん…っ」

零れた汗の冷たさに驚いたのか、麻衣は小さく声をあげながら、ぴくりと顔を動かした。普段の表情とは違う、どこか儚げなその面持ちにぞくりと背中が熱くなって、下半身が熱を持って一層持ち上がった。押し倒している麻衣の腹に亀頭の裏が当たってしまうほどには、俺のペニスは硬く勃起してしまっていた。

「おほ…っ、おぉ…っ」

柔らかな腹部に敏感な先端が擦れた快感でペニスが大きく脈打って、喉の奥から獣のように快楽の唸りが漏れる。先端からは我慢汁が分泌され、先端をゆっくりと濡らし始めているのがわかった。溢れ出してくる卑しい雄の潤滑油を麻衣の腹に塗り込むようにして腰を軽く動かしてみると、それだけで頭が真っ白になるほど気持ちいい。

「お…ッ、おぉぉ…っ!」

腰がヘコヘコと動き、快楽を貪る。こんなの、自慰と大差ない。教え子の身体を使った自慰だ。麻衣は、父親以外のペニスなんて見たことがなかっただろうに。そんな純粋無垢な幼子をまるで性玩具のように征服し、消費している。まさか、担任の男が幼女に欲情してしまう汚らわしい性的趣向を持っているだなんて、麻衣も予想だにしなかったことだろう。

しかし、こうやって幼女を弄ぶのも、今回で何度目だろうか。生粋のロリコンであり、そして小学校教諭である俺は、面談と称して自分の受け持つ女子児童たちをひと気のない教室に連れ込んでは催眠をかけて、好き勝手に楽しませてもらっている。俺のようなロリコンを教師にしてしまった行政も行政なのだが、それよりもこの催眠という技術が非常に便利で重宝している。一度、催眠をかけてしまえば、主人である俺の命令に従順になってくれることはもちろん、最中の記憶なんかを消すことだって容易にできてしまう。俺はつい最近になって催眠術を覚えたばかりの若輩者なのだが、俺の主なターゲットである幼女たちは純粋で警戒心が薄いため、彼女たちはいとも簡単に催眠に堕ち、俺の奴隷になってくれる。

「はぁ~っ!やっぱロリは最高だな…」

神聖なはずのロリータの身体を俺の手でやりたい放題にしてしまっている。幼女という、その圧倒的なまでの魅力に対してあまりにも無防備な生き物は、すぐにでも触れられそうでいて決して触れることは許されない。そう、少し前までの俺は、ロリコンを拗らせて小学校教諭になったはいいものの、教室で無邪気に跳ね回る幼女たちを目に焼き付けては、家に帰って寂しくオカズにすることしかできなかった。

それが今はどうだ。

「あ…っ」

麻衣の腹に擦りつけていた陰茎を一層激しく動かしてみると、程よく弾力のある腹が埋もれた先端を押し返してくる。それでも、その力も完全に勃起してしまっている俺のペニスには到底敵わない。前後に腰をスライドさせ、鼠径部から臍、胸のあたりまで先端を肌につけて擦り上げる。柔らかで凹凸の少ない肌は陰茎が滑りやすく、陰茎の通った道筋には我慢汁がべったりと付着して、テカテカと鈍く光っている。

「おッ、おぉ…っ!」

更に腰を進め、ぐいと先端を臍の窪みへ押し込むと、女児特有の柔らかな肌が俺のペニスを包むように優しく刺激してくれる。俺のペニスの形に合わせて、麻衣の腹が歪に凹む様子は見ていて面白い。

「はぁ…っ、はぁっ!」

再び、額から汗が滴り、麻衣の顔に零れる。頬に落ちた1粒の汗は、まるで涙が流れるかのように麻衣の頬の上をゆっくりと伝っていった。それをぺろりと舌で舐めてやると、もっちりとした頬に舌が沈む感覚がする。自分の汗を舐めているというのに、なぜだか舌を伸ばすのを止められない。

「れろぉ…っ、れろれろぉ…」

気が付けば、俺は必死に舌を動かしていた。舌の表をべっとりと麻衣の狭い頬に沿わせては、そのままべろんと舐めあげる。初めは動物の毛づくろいのように控えめな舐め方をしていたつもりだったが、俺の舌遣いは次第に激しく厭らしく変わっていた。

「ぢゅるっ、れろぉぉ…」

しばらく舐めるのに夢中になっていると、麻衣の小さな左頬は俺の唾液で汚れ、すっかり俺の臭いが張り付いてしまっていた。幼女の甘い体臭が俺の臭いで塗り替えられていく。もっとマーキングしてやりたい。もっと汚したい。頬を舐めていたはずの舌は、口角の上を通って、唇へと到達する。ぷるぷるの唇を舌先でちろちろと舐めたり、唾液で汚してみたり。

神聖な存在であるはずの女児への冒涜。毎日のように狭い教室で同じ時間を過ごしてはいるものの、こうやって手を出すことなど、普通の教師にできはしない。他の先生からの目があるのはもちろん、子どもたちが純粋だからこそ手を出しづらいのだ。もし、仮にこうやって上手く2人きりになって淫らなことができたとしても、次の日には、女児はその時のことをうっかり誰かに話してしまうに違いない。いくら秘密だ、などと念を押したとしても、子どもはふとした拍子に口を滑らせてしまうものだ。だからこそ、この催眠は使い勝手が良い。記憶を消すこともできるし、多少の常識改変だってお手の物なのだ。女児に手を出すなんていう禁忌を犯したとしても、誰にも咎められることはない。手を出した女児本人の記憶にさえ残らないのだから。

「…っ麻衣っ!れろぉっ、んおぉ…っ!」

昂りきった俺は、半開きになっている麻衣の唇の中に、自らの舌を突っ込んだ。瞬間、ぬぽっ、という軽妙な音と共に、温かくねっとりとした麻衣の口内へと俺の舌が侵入する。

「れろぉ…ッ、んれろぉ…ッ、ぢゅるるッ!」

たまらなくなって、そのままぷるぷるの唇にしゃぶりつく。唇と唇が合わさった。俺の口に対して、麻衣の唇は小さく可愛らしい。キス。女児とキスしている。一方的な接吻だったが、女児とディープキスをしていることには変わりない。舌を動かしながら、唾液を舌先にたっぷりと溜めて、どろりと麻衣の口内へ送り込む。

「麻衣…っ!ん…っ、ぢゅるるぅッ!」

麻衣の舌を吸い上げてみると、甘い唾液が俺の口内へ流れ込んでくる。ぢゅぱ、ぢゅぱ。何度も角度を変えながら、幼女の唇を貪り食う。麻衣は息苦しそうにはぁはぁと息を吐きながらも、虚ろな目で俺のキスを受け入れてくれる。

「おぉ…っ、麻衣…っ!ぢゅるる…ッ!」

「…んあ…っ。はぁっ、はぁっ」

キスは止めずに、麻衣の腰を掴んで引き寄せると、細く頼りない身体が俺の体とぴったりと密着し、麻衣の脈動がこちらにまで響いてくる。運動した直後のように、その拍動はドクドクと速く大きくなっていく。その上、口を塞いでいるせいで、上手く息を整えることもできず、苦しそうに肩で息をしている。キスの合間に、ふー、ふー、と獣のような息を漏らしながら、必死に酸素を取り入れようとしていて愛らしい。

「…んッ、はぁっ、はぁっ!…麻衣、今から、先生のコレを入れるからなっ」

もう少し、女児の肢体を楽しんでいたかったが、ペニスはもう限界だった。ぴっちりと閉じられたツルツルの陰部。そこに陰茎の先をぐっと押し当てて、もう一度、麻衣の目を見る。当然、今までの女児たちと同じように、麻衣も処女だろう。痛みを感じないように、新たに催眠をかけてやった。

「あ…」

陰部にペニスを押し当てていただけで不快感に眉を顰めていた麻衣の表情は、催眠の効果によって元の無感情のそれに戻っていく。腰を掴み直し、麻衣の陰部を更にペニスへと近づけると、図らずとも抱き合うような形になった。一層力を込めて、麻衣の身体を動かすと、幼い陰唇が俺の先端に押し広げられながら、裂けるようにして開いていくのが見える。

「おぉ…ッ、入ってくぞ…ッ!」

ずッ、ずずッ。ナカから押し返されながらも、それ以上の力で腰を進めていく。すると、亀頭の先端がゆっくりと飲み込まれていった。

「あぁ…っ!あ…っ!」

ぎこちなくも俺のペニスを受け入れてくれている麻衣は、初めての感覚に戸惑っているのだろうか。ワントーン高い声が零れている。痛みを感じなくしてやったおかげで、麻衣の身体には未知の快感だけが襲い掛かっていることだろう。

「ロリまんこ…っ!やべぇ…っ!」

大人の女のそれとは比べ物にならないほど幼女の壺は狭く、そして締まりがきつい。その狭さゆえに、亀頭を全て収めるだけでもかなり苦労する。引きちぎられるかのような締めつけに俺も負けじと、ゆっくりとペニスを挿入していく。

「れろぉ…っ、ぢゅるるっ!」

挿入を続けながら口内を舌で刺激してやれば、それさえも気持ちがいいのか麻衣の身体が僅かに弛緩し、締めつけも程よく和らいでいく。

陰唇が開いたその隙に、待ちきれず一気に奥までペニスを埋め込むと、ごりっ、と最奥に当たった感覚がして、脳内が痺れた。完全に勃起した俺のペニスでは、この小さな身体には全て収まりきらないが、それでもこの快楽に勝るものはないと思った。

「…っあぁ…っ、あ…っ、あ…っ!」

パン…ッ、パン…ッ!ずるりと引き抜いて、一気に突き立てる。ピストンする度に、短い喘ぎ。やはりいつもより高い声だ。陰部から血を流しているくせに、ハメられている女児は官能的な声をあげている。雄を誘惑する淫靡で舌足らずな声。この小さな身体にもっと大人を教え込んでやりたい。俺は硬いペニスを膣内に叩きつけながら、射精感を高めていった。

「はぁ…ッ、はぁ…ッ!麻衣…ッ!」

パンッ、パァンッ!指先が食い込むほどに麻衣の腰を必死に掴んでピストンする。動きは容赦もなく、激しく、速くなる。未熟な身体に大人の性欲を思い切りぶつける快感。狭い膣内は燃えるように熱く、血と我慢汁、愛液でたぷたぷに溢れかえり、ペニスで奥を突く度に厭らしい水音を奏でている。

処女だろうが、女児だろうが、遠慮なんていらない。大人のセックスを教えてやる。俺は快楽のままに麻衣を犯した。

「中に出してやるからな…っ!先生の子種を…っ、麻衣の子宮に…ッ、入れてやる…!」

睾丸が張り詰める。掴みっぱなしの腰は、青あざができはじめている。構わず、ピストンを更に速めると、一気にペニスが熱くなる。生まれて10年ほどしか経っていないはずの女の子。孕むことも出来ないだろう身体に、大人の汚い欲望を好きなだけぶちまけてやる。

「おぉ…ッ!おほぉ…ッ!」

今更コンドームなんてつけられない。抜くことすらできない。孕ませたい。情けなくも、女児の身体に完全に夢中にさせられた俺は、涎をぼたぼたと零しながら、背中を反らせて派手に絶頂した。

「お…ッ、おぉぉぉ~ッ!」

びゅるるッ!びゅるるるッ!全身を巡る液体が全て出てしまっているのではないか、というほどの激しい射精だった。濃厚な白濁がびゅるるッ、と尿道口を次から次へと飛び出して、女児の未熟な子宮へ一直線で向かっていくのがわかる。

今、俺は取り返しのつかないことをしてしまっている。精液の塊が膣内へ駆け上がる毎に、背徳感が俺を襲う。子どもを守る立場であるはずの教師が、未発達な子宮を無責任に精液で汚している。ゾクゾクと背中が痺れて、おかしくなりそうだ。

「…あ…ッ!あぁん…ッ!」

性経験がなかったであろう麻衣も、俺の激しい射精を受け止めているせいでメスの部分が反応しているのか、身体をビクビクと痙攣させながら甘い官能の声をあげている。女児らしくないその淫らな声に、俺のペニスは更に反応し、目の前の子宮を孕ませようと精液を作り出しては、麻衣の中へ吐き出し始める。

「麻衣…ッ!おッ、おほぉ…ッ!んちゅうぅッ!」

再び、激しいキスをしながら、睾丸が空になるまで精液を送り込んでいく。どぴゅ、どぴゅうッ!下品な音を響かせながら、精液は麻衣のナカへ広がっていく。

「おぉ…ッ!はぁ…ッ、はぁぁッ!」

「あ…っ、あぁ…っ!」

麻衣の小さな身体に対して、あまりに多くの精子を出しすぎたせいで、麻衣の下腹部、子宮の辺りがぽっこりと盛り上がっていた。本当にこのナカに出してしまったんだ、と深く実感する。

「うあぁ…っ、最高…」

最後の1滴を吐き出し終え、ペニスをずるりと引き抜くと、膣内に収まりきらなかった精液がどろりと小さな陰部から零れていく。

「おほぉ…。今日のは特にすごいのが撮れたな」

クラス全員分を撮り終える頃には、一生分のオカズが完成していることだろう。明日の子にはどんなプレイをしようか。体力を使い切って意識を失った麻衣の身体をタオルで拭きながら、想いを巡らせた。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』