【小説】放課後催眠面談7話〜催眠で少女にセックス〜

放課後催眠面談

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「遂に今日で終わりか…」

この教室で過ごすのも今日で最後かと思うと、言いようのない喪失感のようなものを感じる。手狭ながらも、隔離された教室。学校の中にありながら、外の世界から遮断された空間。教師と児童という関係を保ったまま、行われる非行。あのスリルがたまらなかった。

「最後は…、ええっと、渡辺だな」

俺が担当しているのは5年2組。クラス名簿を指でなぞりながら独りごちる。その一番下には渡辺佳代と書かれている。

「…佳代には何をしてもらおうかな」

今日は最後の面談の日。思えば、今まで十数人もの女児を相手に“面談”をしてきた。浅川から始まった面談は、1か月と少しの間をかけて今日まで来た。セックスをした子もいたし、自慰を見せてもらった子もいる。そして、目の前で放尿させた子もいれば、尻穴をじっくりと観察させてもらった子も。しかし、それも最後となれば、どんなプレイにするべきか悩むものだ。

佳代は2組の中では普通の体形をしている。膨らみかけの胸と柔らかそうな四肢。普通と言っても、ロリコンである俺にとっては、最高の身体つきなのだが。

「ホント、教師になって良かったなぁ…」

教師になってからというもの、毎日幼女と触れ合うことができるようになった。触れ合うといっても、常識的な範疇で、だが。それでも、幼女たちを遠くから眺めるだけだった、学生時代とは比べものにならないほど幸せだ。

「それに、まさか5年生を担当できるなんてなぁ」

5年生といえば10歳や11歳。この頃はちょうど身体が発達し始める子も多く、膨らみかけの胸や尻を楽しむことができるだけでなく、性的知識もつき始める頃で、自慰をする子なんかも増える。ロリコンとひとくちに言っても、それぞれ趣向があるのだが、俺にとって10歳という年齢は最高の熟れ具合なのだ。細かくいえば、俺はアリスコンプレックスにあたるのだが。とにかく、小学生の中でも俺が一番性的興奮を感じる年ごろを担任できるなんて、幸運だった。

「…先生、渡辺です。ええっとぉ…、失礼しまぁす」

考えていると、廊下の方から佳代の声が響いてくる。しまった、もうそんな時間だったか。腕時計を見ると、面談の約束の時間になってしまっていた。どうやら考え事をしすぎたみたいだった。佳代とどんなプレイをするか決めきれなかった。

内心焦りながらも、入っていいぞ、とドアの外にいる女児にいつも通り声を掛ける。その声に、佳代は「はぁい」と間延びした返事をしながらドアを開いて入ってきた。

「先生、今日はよろしくお願いしまぁ~す」

後ろ手にドアを閉め、その場で軽く一礼する佳代を見て、デリヘルのようだとぼんやり思った。一応は礼儀正しくしているものの少し真面目さが足りないところも、軽薄な嬢にいそうな気がする。まあ、デリヘルなんて使ったこともないからこんなのはただの想像でしかないのだが。

ともあれ、まずは佳代に催眠をかけるとしよう。この子、佳代はクラスの中では快活な方だと思う。顔立ちも整っているし、クラスの中心グループに属している。声も小さくないので、万が一怪しまれて叫ばれでもすれば、面倒なことになる。こういう子には早めに催眠をかけておくに越したことはない。

それに先ほど、佳代とのプレイ内容はまだ決めていないと言ったが、いざ幼女を前にするだけで俺の体は昂りを感じ始めていた。今からこの女児を俺の好きにしていいのだと思うと、心臓がばくばくと高鳴って息が上がり始める。幼女を見ただけでこんなふうに情けない姿を晒してしまうのは性急に思われるかもしれないが、閉鎖された空間で幼女と2人きりになれば、興奮しないロリコンはいないだろう。

「…先生?面談ってなにするんですかぁ?」

いつの間にか俺の前に立っていた佳代は、首を傾げながら俺の顔を覗き込んでいた。面談をすると言って呼び出しておきながら、何の話も始めない先生に疑問を持つのは当然のことだろう。それも、何の脈絡もなく先生が息を荒げているものだから尚更。

「いやあ、ごめんごめん」

存外に距離を詰めて覗き込んできた女児との近さに下半身がカッと熱くなる。自分が欲望の対象として見られているとも知らないくせに、幼女というものは本当に無防備で困る。しかし、だからと言って、お前に見惚れていたとは口が裂けても言えない。俺は今すぐにでも佳代に手を出しそうになるのをぐっと抑えつつ、顔を上げて佳代と目を合わせ、催眠をかけることにした。

「…よし、かかったみたいだ。それじゃあ、始めような」

催眠にかけると同時に、佳代の瞼がとろりと重くなる。ぱっちりと開いていたはずの目は虚ろになる。打って変わって、ぼうっとした表情だ。先ほどまで明朗に話していたはずの佳代からはすっかり生気が無くなってしまった。

「そうだ、決めたぞ」

その顔を見ていると、ふと決心がついた。今日のプレイが思い浮かんだのだ。最後だからこそ、幼女というものを最大限楽しませてもらいたい。俺はいつものようにビデオカメラを設置して、ソファに横になり、立ったままの佳代を手招きして呼び寄せた。

「佳代、俺の上に跨るんだ」

「…はい、わかりました」

佳代は俺の命令に従順に頷いて、まずは上履きを脱ぎ、続いてソファに上るためにこちらに向かって片脚を上げた。身体の小さな幼女にとって、このソファは少し大きめだったのか、予想以上に脚を上げるものだから、それと同時にスカートの裾が寝転がった俺の視線の辺りまで持ち上がってしまう。スカートの陰、太腿の奥に見えるのは水色のギンガムチェック。さすが幼女というべきか、佳代もやはり可愛らしい柄のパンツを穿いているらしい。その上、催眠をかけているおかげで感情も希薄になっているせいか、佳代の中には羞恥という感情もなくなっていて、スカートの中が丸見えになっていても彼女は全く気にしている様子もない。

「お前も結構可愛いの穿いてるな」

ここ1ケ月の面談を通して、毎日のように幼女のパンツを拝んできたが、この歳ごろの子たちは、本当に色とりどりなパンツを穿いている。佳代のような可愛らしい柄のものもあれば、大人の穿くような無地のシンプルなものもあるし、かと思えば未だにキャラものを穿いている子もいる。まあ、どんなものだとしても、幼女が穿いているというだけで、俺にとってはどの下着も官能的に写るのだから、俺も生粋のロリコンだ。

下着に見惚れてそんなことを考えている間に、ソファの上に片膝を立てた佳代はもう片方の脚も持ち上げようとして、下着は見えなくなった。そのまま俺の腰の上に跨ると、騎乗位のような格好になる。厳密に言えば、佳代は俺の股間の上ではなく、腰の上に乗っているのだが。

「佳代、ちゃんと乗れてえらいぞ」

すぐ近くにあった小さな頭を撫でてやると、柔らかな髪の感触が指に心地いい。今日はこのまま佳代を抱きしめるだけで満足かもな、なんて考えがふと頭をよぎるも、幼女の柔らかな太腿に挟まれた腰が甘く痺れ、股間が熱くなり、ふつふつと湧き上がり始める情欲には逆らえそうもない。

「佳代のパンツ、先生にもっとよく見せて欲しいな」

佳代の跨っている臍の辺りに柔らかな下着の感触が、スカートに隠れて見えなくなってしまった水色の下着を想起させる。早くも名残惜しくなった俺はスカートの裾を掴み、捲り上げてやった。

「先生…、あぁ…っ」

「おおぉ…っ!」

ぴらり。捲ったスカートの奥から、再びギンガムチェックの下着が俺の眼前に露わになる。この歳になって幼女のスカート捲りができるなんて、俺はなんて恵まれているんだろう。催眠術の素晴らしさを再確認させられて、下着を眺めながらしみじみとする。

「はぁっ、はぁ…っ。幼女のパンツ…っ」

興奮で息が上がる。俺は佳代のスカートを摘み上げたまま、丸見えになったパンツの上をもう片方の手の人差し指の先でなぞる。臍の下にあるゴム部分から、子宮の上を通って陰唇へ。無防備に下着を晒すだけでなく、こんなふうに鼠径部を男に明け渡されては歯止めがきかなくなってしまう。

「…佳代…っ」

次第に息が荒くなっていくのと同時に、ペニスが勃起し始めているのを自覚していた。陰茎がズボンの中で熱く猛って、苦しい。その上、手狭な教室を締め切っているからか、教室内はかなり暑くなっていて、興奮も相まって額に汗が伝っていく。

狭苦しい教室の中で腰に跨っている女児。その鼠径部を指先でなぞっているだけで、大の大人がペニスを完勃ちさせている。1周り以上も離れた子どもに大人が欲情しているなんて情けないなどと思われるかもしれないだろうが、俺にとってはこの身体こそが極上なのだ。1度触ってしまえば、溢れ出す肉欲を抑えることなんてできない。今すぐにでも陰部を隠すこの布をずらして直接陰部を好き勝手に弄ってやりたくてたまらない。しかし、その楽しみはもう少し先にとっておくとしよう。

まずはそのまま佳代の身体をこちらへ引き寄せて、正面から抱きしめてみる。腕の長さが余るほどの小柄な身体は柔らかい。明白なまでの体格差。大人の男が情欲を抱いてはいけない相手だということを思い知らされる。それでも、抑えられない。俺は一層強く腕に力を込め、佳代の耳裏に鼻を押し付けて、一気に息を吸い込む。

「これが佳代の匂いなんだな…っ、すぅ〜っ、すんすんっ」

佳代の匂いを堪能しながら、抱きしめていた手を動かして、制服の上から佳代の身体をまさぐる。背中、腰、尻。触れば触るほどに、魅了されていく。布の上からでもわかる、女児特有の肌の柔らかさ。

「よぉし、次は服の中に手を入れちゃおうかなぁ…?」

次は、下着の上から触ってみようか。早速、尻の方に手をのばして、スカートの裾を捲り上げると、下着に覆われた丸い尻が俺の上でうつ伏せになっている佳代の背中越しによく見える。

すっかり丸見えになってしまった水色の可愛らしいパンツの上に両手を乗せ、尻をぐいと掴んで揉みしだく。両手を使って、尻の肉を寄せたり、離したり。ぐにぐに、むにむに。大人の女ほど肉はついていないし、弾力もないが、独特の柔らかさが指先から伝わってくるのがたまらない。

「はぁ…っ、はぁぁ…っ」

俺のような心の汚れたロリコンが触れてはならないはずの身体。そして、ここは学校の中だ。そんな場所で教師ともあろう者が禁忌を犯しているという背徳感。俺は指先に触れる下着の感触を味わいながら、背中に駆け上がってくる背徳の痺れを感じていた。

「次はどうしてやろうか…」

下着の上から尻の感触を楽しみながら思案する。柔らかな生地の上を指でなぞり、ふと、そのまま下着の中に手を入れてみた。脱がせるのもいいが、こういうアブノーマルなのも面白い。下着の中に滑り込ませた手で、尻を揉みしだく。手の甲には下着の布地の感触がするし、その一方で手のひらの方には女児の滑らかな肌の感触が吸い付く。

「はぁ…っ、はぁ…っ!やっぱり、直接触るのが一番だな…」

もう我慢できない。いつの間にか教室内を充満していた、佳代と俺の匂いが混ざり合った湿気た空気が俺の鼻孔を責め立て、情欲を激しく煽る。

「…佳代、服を脱ぐんだ」

身体を弄んでいるだけなんて、もう耐えられない。腕の前に極上の餌があるのに、そう何分も“待て”ができるほど、俺はできた大人ではない。

「…はい、わかりました」

佳代に服を脱がせている間に、俺もズボンを下ろし、下着から陰茎を取り出す。狭いズボンの中で窮屈にしていた陰茎はぶるりと勢いよく飛び出して、先端に溢れていた我慢汁を床へ飛び散らせた。

「…よし、佳代も準備できたみたいだな。それじゃあ、さっきの体勢になって…。よし、入れるからな…っ」

先ほどまでと同じく、俺はソファの上に仰向けになって腰の上に佳代を乗せた。違うのは、互いに裸だということだ。腰を浮かせれば陰部が直接触れ合う。それだけの刺激で俺のペニスはぴくりと震えて一層その強度を増した。

「…はい。…ん、あぁ…っ」

入れる、の意味すらはっきりとはわかっていないだろうに、佳代は俺の言葉に健気に頷いてくれる。間違いなく、他の女児と同じく佳代も処女だろう。一応、痛く感じないように感覚操作の催眠をかけておき、その陰部に先端を擦り付け、一気に押し込んだ。

「おお…っ!」

ずぶぶぶっ。既にズボンの中で我慢汁に塗れていた陰茎は、処女の陰部を押し広げて進んでいく。佳代のナカからも、生理現象からか、愛液が次々と分泌され、すぐに腟内は互いの粘液で溢れかえり、滑りが良くなる。

「あぁんっ、あ…っ、あぁっ!」

初潮が来ているかすらもわからない。そんな女児が俺の硬い勃起ペニスをその小さな膣で受け止めている。未発達の身体に生ハメセックスをしてしまっている。

「おぉ…っ、佳代…っ!」

肉棒で腟内を掻き回す度に、ぢゅぷぢゅぷと水音が鳴っている。暑い教室の中、息を切らす2人。酸素の不足した狭い部屋の中で、卑猥な水音が頭の中に重く響いて、ぼうっとする。

「あ…っ、あぁっ!」

「ふぅぅ…っ、はぁっ、はぁっ!」

パンパンッ!素早いピストン。腰を突き上げる度、佳代の小さな身体が持ち上げられて震えている。その様子が愛おしくて、俺は挿入したまま身体を起こして体面座位の格好に変える。佳代を抱き締めながら、突き上げていると、早くも、射精感が襲ってくる。俺は一気にラストスパートをかけた。

「おおぉ…っ!出るっ、出る…っ!」

「あっ、あぁっ、あぁぁっ!」

パンパンッ、パンッ!ピストンは次第に速く、激しく変わっていく。掴んだ佳代の尻の肉が振動で波打っているのがわかる。ペニスが狭い膣の中で大きく硬くなり、射精を前に張りつめた。

「…おぉぉっ!」

どぴゅ…っ、どぴゅどぴゅっ!射精と同時に膣が締まり、痙攣した。佳代も絶頂していた。細く小さな脚や腕はピンと張り、背中を反らせて口をパクパクと開閉しながら、喘いでいる。

「ううぅッ!…はぁ…っ、はぁ…っ!」

びゅるるっ、びゅるっ!全てを出し切り、脱力する。佳代もこちらへ倒れ込んできた。汗ばんだ肌が密着するのも気にせずに、その身体を抱きとめて背中を撫でてやる。限界まで上がっていた息が落ち着くまでに数分を要した。

「…お疲れさま」

ふと零れた言葉は、佳代に言っているのか、自分に言っているのかわからなかった。これで面談は終わりだ。カメラの録画を止めながら、その感慨深さにため息をついた。まるで夢のような1ヶ月だった。面談のためとはいえ、女児と2人きりになれる教室を与えられるという、滅多にない機会。終わってしまうのは惜しいが、このカメラの中に収められた、十数人の女児たちの痴態は残り続ける。これだけで何年分のオカズになるだろうか。それに、また来年も同じような機会があるに違いない。俺は佳代の身体を拭いてやりながら、口角を上げた。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』