【小説】放課後催眠面談5話〜催眠で高飛車な少女のアナル鑑賞〜

放課後催眠面談

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「先生、福原です。失礼いたします」

コンコン。ノックの音が響き、今日の女児が教室へと入ってくる。今から俺にどんな目に合わされるのかも知らないで。

「おお、優愛。入っていいぞ」

今日の相手は福原優愛。家がお金持ちらしく、ちょっとしたお嬢様だ。先月の家庭訪問では、品のいいお母さんに迎えられ、大きな客間で話をした記憶もある。甘やかされて育ったのか、少し高飛車なところがある子で、クラスではやや浮き気味の存在。それでいて、作法や礼儀などは他の生徒より身につけていて、先生からのウケはかなり良いようだ。

「先生、今日はどういった面談なのでしょう?」

俺の前のソファに腰かけながら、優愛は首を傾げて尋ねてくる。その動作ひとつとっても、折り目正しく、見ていて気分がいい。艶やかなストレートの髪に白のワンピースが良く似合っている。清楚な女児。

「今日はだなぁ…。優愛に恥ずかしいことをしてもらおうかなぁって考えてるんだけど」

「は、恥ずかしいこと…、ですか?」

催眠もかけていない状態で、こんなことを言って受け入れてもらえるわけがないのは、当然俺もわかっている。催眠にかける前に、お嬢様である優愛の反応を少し見ておきたいと思ったのだ。

確かに、俺の本性は生粋のロリコンだ。女児たちをオカズに毎日気が狂うほど自慰をしているのはもちろん、自宅のパソコンには、児童ポルノすれすれの画像ファイルなんかもあれば、クラスの児童たちを写した大量の隠し撮りの画像なんかも入っている。明らかに小学校教諭にしておくには危ない人間だろう。しかし、そんな俺でも、普段は割合誠実に仕事に取り組んでいて、児童一人ひとりに目を配っているし、先生たちの中でも率先して行事の企画や運営に力を入れているつもりだ。そのおかげか、人当たりの良い先生として多少の融通なんかがきくぐらいには、他の先生や児童たちからも人気があるのだ。

つまり、何が言いたいかというと。いつもは真面目な先生である俺は、少なからず信頼されているということだ。そんな模範的な先生であったはずの俺が、女児を玩弄するような猥褻なことを言うはずがない。そのように優愛も思ってくれている。その証拠に、優愛は自分の聞き間違いを疑っているのか、俺の言葉をゆっくりと反芻しながら首を傾げて聞き返してきた。

「そう。恥ずかしいことだよ」

「…えぇっと…。あのぅ…。それはどんなこと、なのですか…?」

こちらをじぃっと見上げる優愛にはっきりと肯定してやると、当の優愛は一層戸惑ってしまったようだ。上手く状況が呑み込めていないのか、大きな瞳をぱちくりと瞬きさせている様子が可愛らしい。

「どんなこと、か。う〜ん、そうだなぁ…。まずは…、優愛のパンツでも見せてもらおうかな」

「ぱ、パンツ…?ちょっと先生。何の冗談をおっしゃっているんですか…?」

ここまで直接的に言ってしまえば、優愛も聞き逃したなんて言い訳できないだろう。1歩近づいて優愛に詰め寄ってみると、優愛の眉は明らかに引きつっている。お嬢様な優愛のことだから、普段から下世話な話なんてものは一切してこなかっただろう。そんな純潔な女児に欲望の言葉を浴びせている。その異様な光景に俺は既に下半身が勃起し始めていた。

「そうだよ。そのワンピースの下に穿いているパンツ。さあ、捲ってみて。先生に優愛のパンツを見せてごらん。優愛の下着、今日は何色かなぁ?」

優愛のウブな反応に面白くなってきた俺は、彼女に俺の言葉の意味を理解する暇も与えずに一気に畳み掛ける。優愛にとっては普段ほとんど聞くことの無いだろう、卑猥な言葉の連続に優愛は怯えているらしい。内股になってぎゅうとワンピースの裾を押し付けながら、今にも漏らしてしまうんじゃないかと心配になるほどにカタカタと震えている。

「…そっ、そんな恥ずかしいことできるわけないですわ…!先生ってば、どうなさったんですか…?!」

少しの間を要した後。ようやく俺の言ったことが理解できたらしい優愛は、勢いよくソファから立ち上がり、泣きそうな目でこちらを睨みながらも、じりじりと扉の方へと後ずさっていく。性的なことに疎い優愛も本能で危険を察知したのだろう。その様子はまさに、獲物に標的された小動物が必死になって逃げ出そうと震えている様子を想起させるほどに哀れだった。しかし、それほど危機的状況にあっても泣き崩れたりしないのは、さすがお嬢様と言ったところだろうか。遂に入り口の扉に背中がつき、逃げ場がなくなってしまった今、恐ろしい捕食者を前にしても、毅然と振舞おうとしているところが優愛らしい。

「おいおい、そんなに怯えるなって。まあ、充分楽しめたし、いいか。催眠をかけてやるからな。逃げられても困るし」

「ちょ…っ、ちょっと先生…ッ!?」

俺の顔を見上げながら小さく震え、怯えている優愛に、これで終わりだと言わんばかりに、大股で近寄ると、面白いほどにびくりと身体を揺らして畏怖の表情を浮かべている。その様子にも構わず、ずかずかと一気に距離を詰めてやると、優愛との距離は十数センチほどになった。

「…っう、ぅあ…?」

「はい、催眠完了。ほら、捲って見せてごらん」

優愛の背丈に合わせてしゃがみ込み、目線を合わせて素早く催眠にかけた。ここまでやっておいてなんだが、俺は別に女児を怖がらせたいわけではない。優愛の反応を少し見てみたかっただけだ。

「…はい、…わかりました」

つい数秒前までは、分かりやすいほどに震えていた優愛の脚はぴたりと震えが止まり、曇っていた表情も無感情に変わっている。やはり催眠の効果ってものは絶大だ。あれだけ警戒心を剥き出しにしていた人間を、すんなりと頷かせることができる。

「こう…、でしょうか…?」

完全に催眠に堕ちてくれた優愛は、膝上丈のワンピースの裾を自ら掴み、持ち上げる。先ほどまでの優愛からは考えられないほど素直な行動が愉快で、口角が上がるのを止められない。優愛が裾を捲るのをじっくりと眺めていると、すぐにフリルのついた白い下着がちらりと顔を覗かせた。

「おぉ…。やっぱり優愛は下着までお嬢様だな」

優愛が身につけていたのは、高級そうな純白の下着だった。柔らかそうなこの生地は、恐らく絹だろう。優愛の歳なんかは、まだ子ども用の綿パンツを穿いている子も少なくないというのに。シルクという生地の良質さはもちろんだが、下着のデザインもキャラものや幼稚なものではなく、大人っぽいシンプルなものだ。やはりというべきか、想像通りの下着のデザインに感心してしまう。

「あぁ、カメラを回さないとな」

当初は、教室の奥に用意してあった椅子かソファの近くで行為に及ぼうとしていたのだが、俺が少々調子に乗って優愛を入り口の扉まで追い詰めてしまったせいで、優愛の立ち位置はカメラの撮影範囲から完全に外れてしまっていた。俺は、元居た場所からカメラを持ってきて、優愛の見える場所へ置きなおした。

「さぁて、優愛もいいオカズになってくれよ」

今まで何人もの女児と行為を同じようにこのカメラで録画してきたが、そのどれもが至高のオカズになること間違いなしの撮れ高だった。優愛もそのひとつとなってくれるに違いない。俺は優愛の身体全体がよく写る位置にカメラを置き、撮影開始ボタンを押した。

「じゃあ、次はそこに手をついて」

カメラの準備も整え、下着姿の優愛も十分に写したところで、優愛の後ろ手にある扉に手をつかせ、尻をこちらへ向けるように命令する。俺の指示に頷いた優愛は、小さな両の手を扉につき、そのまま腰を突き出した。少し腰を曲げただけで、短いワンピースの丈は優愛の尻の上までずり上がって、白い下着が再び丸見えになった。

「おぉっ、柔らかい尻だな」

目の前に突き出された小さな尻を両手で掴んで揉みしだく。俺の掌が大きすぎるのか、優愛の尻が小さいのか、どちらも手の指先が尻からはみ出てしまう。それほどまでに自分との体格に差がある女児に手を出している、ということだ。いつもは見守るだけで手を出すことは出来ない、可愛らしい天使たち。妄想の中で何度汚したかわからない、そんな存在を現実で好き勝手にできているのだ。

「はぁ…、幼女の尻ってやっぱりエロいよなぁ」

手の動きは止めずに、しみじみと優愛の尻を眺め見る。下着を穿いたままでも独特の厭らしさが伝わってくる。尻臀を包む布地は尻の形に合わせてピンと伸びているが、尻の谷間の辺りには、布地に皺が寄っていて、身体の凹凸を示している。この歳の女の子でも、女らしい部分は成長しつつあるのだ。

もっと優愛の尻を楽しもうと、優愛の尻を掴んでいる手を無造作に動かして、指先を肉に埋めたり擦ったりしてみる。俺の指が動くのに合わせて尻の肉が伸びたり歪んだり。

「それじゃあ、次はお尻を直接見せてもらおうかな」

そろそろ、下着を脱がせてやろう。当初の目的は、優愛に恥ずかしいことをさせることなのだ。パンツの上から尻を揉んだぐらいで勘弁してやるわけにはいかない。パンツのゴム部分を引っ掴んで、勢いよく下ろしてやると、ぷるりと白く小さな尻臀が露わになる。

「やっぱり女児の肌はハリがあって最高だな」

たるみや皺なんてひとつもない。艶のある肌。今度は直接その綺麗な尻を力任せに揉みしだいてやる。さっきまでよりも強く。むにっ、むにぃっ。指先が肉に食い込んで、白い肌に丸い影が生まれる。子どもには痛いほどの刺激だろうが、当の優愛は尻を突き出した格好のまま、抵抗もしない。

「もっと尻を突き出してごらん」

尻臀を軽くぺちりと叩いて、尻を上げさせる。突然の刺激に驚いたのか、優愛はぴくりと身体を跳ねさせた。もう一度、同じように尻を叩いて追い立てると、優愛はくいっと腰を上げてこちらへ向けた。背中が床と並行になるほど尻を突き出す体勢。臀溝部まで良く見えるようになっている。

何をされても言いなりになってくれる優愛に気が良くなってきて、段々と尻を揉む力が強くなっていく。ぐにぐに、むにむに。もし、性欲の強い成人女性相手だったなら、これぐらいの責めだけで喘ぐのかもしれないが、性的感覚に疎いほとんどの女児はそうもいかない。そして、優愛も例外ではなく、俺に触られても大した反応はない。

「これはどうかな?」

催眠をかけているとはいえ、何の反応もないのは少々物足りない。俺は、両手で優愛の尻を掴んで、ぐいと力強く外側に引っ張ってやった。すると、隠れていた小さな穴が肉の隙間からちらりと見える。

「これが優愛の尻穴かぁ〜」

清純であるはずの優愛の尻穴に魅入るあまり、ほおお、と熱い吐息が漏れてしまう。その息は優愛のアナルを吹きつけた。

「…あっ」

きゅっと閉まるアナル。尻穴を暴かれる感覚に優愛は弱々しい声をあげるも、やはり抵抗は一切してこない。尻を掴まれてアナルを外気に晒されても、尻を突き出した体勢を変えることもなく、俺にされるがままになっている。

「優愛のアナルはどうなってるのかな~?」

尻臀をがっちりと掴んだまま、拡げたり戻したりすると、その奥のアナルも一緒になって、ひくひくと小さく開いたり閉じたりを繰り返す。やはり女児の尻穴は小さい。いつもこの穴から大きなものをひり出しているなんて、想像しただけで興奮する。

「自分でここを持って拡げてみせてごらん」

俺が尻臀を拡げていたのと同じように、優愛に尻を拡げさせる。小さな手が後ろへ伸び、自らの尻を拡げて見せつけてくる様は女児に似合わない淫靡な格好。まるで、今からハメてください、と言わんばかりに。

「穴が拡がって、奥まで見えるねぇ」

跪き、優愛の尻に顔をぐいと近づけると、ひくりと細く開いた穴がよく見える。ハリのある尻臀に対して、くしゃりと皺の寄った尻穴が愛らしい。

「ここを開いたり閉じたりできるかな?」

指でアナルの周りをつつーっとなぞりながら、次の指示を与える。

「あ…っ、んぁ…?」

日常生活の中で、尻穴を意識することなんてなかったであろう優愛は、上手くできずに困惑している。小さく声をあげて、腰を振りながら、どうにか尻穴を動かそうと奮闘しているようだ。

「優愛、うんちをする時みたいに、踏ん張るんだ」

催眠のせいで感情が薄れている中でも、なんとかして俺の命令に従おうと試行錯誤している様は見ていて愛らしいが、アドバイスでもしてやるとしよう。

「ん…っ!んん…っ!」

俺の言葉を聞いて、従順に下半身に力を込めた優愛は、ぎこちなくも尻穴を開閉することに成功した。ひくひく、ひくっ。小さなアナルが僅かに痙攣するようにしてヒクついて内部を見せたりぴっちりと入り口を閉じたりする。

「おぉ…っ!いいぞぉ…!」

カメラを近づけて、その様子を撮影する。女児が腰を突き出し、尻臀を拡げて自らの尻穴を見せつけて、尻穴をぱくぱくと開閉させてくれている。それは、性行為もしたことのない幼女が、俺にアナルセックスを誘惑しているかのよう。それも、お嬢様の優愛が、だ。

少し生意気な部分もあるが、気品のある振る舞いをする優愛が、自ら尻穴を見せつけるなんて卑しい行為をするわけがない。しかし、そんな優愛が、トイレや風呂でもないのに、尻を剥き出しにしている上、担任の男である俺に恥ずかしい部分を見せつけている。

「ん…っ、んっ!」

「優愛…っ、はぁ…っ、はぁっ!」

俺の眼前で尻穴を開閉する女児。あまりに卑猥な光景に、俺はカメラを構えながらも、残った手で陰茎を扱き始めていた。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』