【小説】放課後催眠面談2話〜催眠で無垢な少女にフェラチオ〜

放課後催眠面談

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「今日はおしまいだ。みんな、気をつけて帰るんだぞ」

教室の奥まで届く声で児童たちに声をかける。俺はこのクラス、5年2組の担任である。今日も5時間目と帰宅の準備を終えさせ、児童たちを帰宅させる時間が来た。きゃっきゃと騒ぎながら教室を出て行く自分の児童たちを笑顔で見送るのもいつもの光景だ。

「せんせぇ~、さようならぁ~」

元気よく手を振ってくれる児童たちに、同じく手を振り返す。どのクラスの担任もそうだろうが、やはり自分のクラスの児童は一段と可愛く見えるものだ。楽し気にはしゃぐ子どもたちの背中を見守りながら、自然と口角が上がってしまう。ロリコンを拗らせて小学校教諭になった俺でも、女児男児関わらず可愛らしいと思ってしまうのだから、子どもという生き物は恐ろしい。

さて、俺も職員室に戻って事務作業でもしよう。小学校教諭は、児童たちを家に帰してからが本番だ。明日の授業準備や行事の企画に始まり、教室の装飾づくりや保護者対応なんてのも俺たち教師の仕事で、児童を帰したからと言ってゆっくりなんてしていられない。

「はぁ…」

子どもたちとの授業という癒しの時間が終わってしまったことに肩を落とした。この時間から夜になるまで働きづめかと思うと悲しくなってきた。まあ、文句を言っていても仕方がない。そろそろ職員室へ戻るとするか。

「ねぇ~。先生ってばぁ~」

児童たちに続いて教室を出ようとしたその時。小さな声と共にワイシャツの裾をくいくいと引っ張られる感覚がした。一瞬、気が付かないほどに小さな力。はっとして腰の辺りを見やると、この組の児童、小夜が泣きそうな目でこちらを見上げている。

「せんせぇ。さよ、さっきから呼んでたのにぃ~…」

声の主、岩下小夜はその小さな口を尖らせてこちらを見上げながらふてくされていた。小夜によれば、何度も俺のことを呼んでいたらしいが、当の俺が中々気が付いてやれず、それにしびれをきらして裾を引っ張った、ということらしい。仕事のことで考え事をしていたせいか、小夜の呼びかけをすぐに察してやることができなかったようだ。

「あぁ~、すまん。小夜、悪かったよ…」

俺は小夜の前にしゃがみ込んで謝った。これぐらいの年頃の子は、大人に無視されたと勘違いするとひどく動揺してしまう。本来、自分を保護してくれる存在であるはずの大人がその自分を見てくれていないというのは、本能的にも不安なる要素のひとつらしい。

俺は内心焦りながらも、今にも涙を零してしまいそうな可愛らしい瞳と目線を合わせて頭を何度か撫でてやった。その頭は俺の掌にすっぽりと収まるほど小さく、俺の骨ばった指の間を細かな髪がすり抜けて撫でている方も心地いい。しばらく撫でてやっていると、安心したのか、小夜はこちらを見上げておずおずと訊ねてきた。

「さよ、今日めんだん…、だよね?」

そのあまりに可愛らしい仕草に寸秒、惚けてしまう。小学校高学年にしては小さな身長。肩までのつやつやの髪。眉の上できっちりとそろえられた前髪から覗く、丸い額。長い睫毛に縁どられた大きな瞳。引っ込み思案な性格で困り顔が良く似合う、小さな顔。今すぐにでも抱きしめて、めちゃくちゃにしてやりたい。それに小夜は、俺が最近ハマっているアニメに出ているロリっ子、アリサによく似ているのだ。

「せんせぇ…?」

小夜のあまりの愛らしさに返事をするのを忘れてしまい、小夜の顔が再び泣き顔に戻りそうになる。ああ、そうだ、面談だ。俺としたことがすっかり忘れていた。今日は小夜との面談だ。今日も仕事が憂鬱だなんて思っていたが、一転、今日も最高の1日だ。これからこの可愛い女児と2人きりになれるのだ。

「あぁ、ごめんごめん。面談だったね。じゃあ、こっちおいで」

俺はまたしても小夜に謝ることになってしまった。ニヤつきを抑えられないまま、小夜の細い腕を引いて、つい昨日、浅川日和と面談をしたのと同じ面談教室へ彼女を連れて入った。

「さぁて、小夜。着いたぞぉ」

教室の扉にカギをかけ、扉についた目隠し用のカーテンもきっちりと閉めれば、誰にも見られない2人だけの教室の完成だ。続いて、教室の隅に隠しておいたカメラの電源を入れ、昨日と同じ位置に設置して録画を開始する。

「まずは…、小夜に催眠にかけてやるからなぁ」

いそいそと準備を始めている俺のことを不思議そうな顔でじぃっと見つめていた小夜の方を振り返って言う。先ほど頭を撫でた時と同じようにしゃがみこんで小夜との目線を合わせれば、昨日の日和と同じく、彼女もすぐに催眠に落ちてくれた。

「それじゃあ…、まず、小夜。今着てる服を脱いでみて」

「…うん、…わかったぁ」

カメラの前に小夜を立たせて命令すると、虚ろな目をしたまま、素直に頷いてくれる。担任の俺ならば、女児の更衣など体育の授業の前後などに見られるのだが、1人の着替えを近くで見るとなると話は別だ。5年生ともなると、性的知識も増え、裸を見られることに羞恥を覚えるようになって、男の俺がじっくり観賞しようにも難しい。

「…んぅ…」

小夜は身体の前で手を交差させて着ていたTシャツの裾を握り、そのまま上に持ち上げる。小夜が腕を上げるのに合わせて、その薄いTシャツの裾がぺろんと捲れ上がり、白い肌に小さなへそがちらりと顔を見せる。そのまま小夜がぐいと手を上げると、今度はぺったんこのおっぱい、そしてピンク色の乳首が露わになった。

「おぉ…」

女児の肌を間近で見られた感動は何度見ても薄れることはない。俺は思わず感嘆の息を漏らした。そういえば、小夜はブラジャーをしていないようだが、この歳でスポーツブラすらもしていない子は少々珍しい。こうして直に胸を見てみると、小夜の胸は未発達といった感じで凹凸がほとんどない。僅かな2つの膨らみの上に小さな突起が乗っているだけ。そういえば、小夜が今日のように薄いTシャツを着ている時なんかは乳首だけがうっすらと浮いているのをちらちらと眺めるのが楽しみなのだ。

「…せんせぇ。さよ、脱げました」

「お、小夜。ちゃんと脱げる子はえらいぞ」

それにしても、小学生できちんと服を脱げる子はそう多くない。腕がもつれたり、首が抜けなかったり、様々だ。俺の命令通り、きちんと上半身が裸になった小夜をよしよしと褒めてやる。

「じゃあスカートも、ちゃんと脱ごうな」

「…はい」

続いてスカートも脱ぐように言うと、小夜は感情の見えない目をしたまま俺の言葉にこくんと頷いた。頷いて頭を下げた拍子に、耳にかけられていたやわらかな髪がさらりと落ちて解ける。途端、小夜のシャンプーの匂いがふわりと教室に広がって興奮する。甘く、優しい匂い。子ども用のシャンプーを使っているのだろうか。それとも、女児の身体の香りがシャンプーの匂いをも甘くさせているのだろうか。どちらにせよ、髪の匂いを感じられるほどの至近距離で女児と2人きりになっているんだ、と俺の心臓は早鐘を打ち始めていた。

解けて顔の横に垂れ下がった髪を直すこともなく、小夜はその可愛らしいスカートに手をかける。ボタンとファスナーのついた、可愛らしいデザイン。デフォルメされた花のアップリケなんかもあしらわれていて、これぞロリの穿くスカート、といった感じだ。

「…うぅん…」

ボタンが外され、ファスナーがゆっくりと下りていく。そのまま小夜が手を離せば、スカートはその場にすとんと落ち、小夜はパンツ姿になった。

「小夜、ちゃんと脱げたなぁ〜。えらいぞ」

小夜を褒めながら三脚に立てていたカメラを取り出して、手に構える。小夜のあられもない姿を上から下までじっくりとカメラに収めてやった。小さな胸、柔らかそうな手脚、可愛らしいデザインの綿パンツ。

「はぁぁ…、ホンット、女児は可愛いなぁ…」

無意識に長い溜息が零れるほど、俺は小夜の身体に引き込まれていた。大きな胸や色気のある身体つきの女がいいという男の気持ちも分からなくはないが、やはり幼女は格別だ。発達途上の身体はもちろん、女児たちは性的なことなんて何も知らない無垢なのだ。俺たちロリコンが自分たちの身体を見て興奮しているなんて知りもしない。だからこそ、実際に汚してしまうときの背徳感が堪らないのだ。

「よぉし、小夜。今度はこれを着るんだ」

ひとしきりカメラに収めた後、俺は小夜にそっくりのキャラ、アリサのコスチュームを鞄の中から取り出した。これは今日、小夜に着せるために持ってきたものだった。こんなものを自宅から職場である学校に持ち込むなんてのはかなりハラハラしたが、ようやく使う時が来た。アリサというキャラは幼いメイドという設定ということもあって、常にメイド服を着ているため、持ってきたこのコスチュームももちろん、メイド服だ。

「…はい」

ロリコンというだけでなく、アニメも嗜む俺は、気に入ったキャラのコスチュームを買って部屋に飾ることもある。中でもこのコスチュームは装飾も細かく作りこまれていることもあって特に気に入っていて、ラブドールに着せてみたり、アダルトグッズのひとつでもある子どもの匂いがする香水などを振りかけてみたりして、オナニーに使うことだってある。この衣装を抱えながら、そっくりな小夜に着せられたら、なんて妄想をしながら何度オカズにしたか分からない。

「これ着るの、先生も手伝ってあげるからねぇ」

メイド服は子ども1人で着るにはかなり難しい。それも小学生ならば、メイド服自体を目にするのは初めてかもしれない。戸惑うだろうというのは目に見えていたので、俺が着せてやることにする。ワンピース調になっているメイド服をゆっくりと顔から被せ、袖を通し、身につけさせる。頭にはカチューシャ。チョーカーやアームカバーも。最後に、座らせた小夜の後ろから抱きつくようにして、黒いオーバーニーソックスを履かせてやった。

「おお…、すげぇ…っ」

完成した小夜のコスプレ姿はアリサと瓜二つだった。そこには、アリサがいた。感動のあまり、またしてもカメラを手に取って様々な視点から撮影する。アニメにも興味があるとは言ったが、やはり3次元のロリが至高だ。小学生にしてメイド服を着こなしてしまった小夜の圧倒的な可愛さにくらくらする。

小夜が知らないであろうキャラクターのコスプレをさせ、そして撮影までしてしまった。しかもそのメイド服を使ってオナニーをしたことだってあるというのに。実際にメイド服を身につけた小夜には、そんな俺の薄汚れた不純な心など知りもしない。

「小夜。俺はお前の『ご主人様』だ。」

実際、アニメの中のアリサは生意気な性格だということもあって、主人公を『ご主人様』などとは呼ばないのだが、そんなことはもう関係なかった。俺は目の前の小夜という女児にメロメロにされてしまっていた。

「…はい、ご主人様」

「それじゃあ。小夜には、俺のコレを奉仕、してもらおうかなぁ」

従順にも俺の言葉に頷いてくれる小夜の口元に、俺は遠慮なく自身の猛ったペニスを差し出した。さしずめメイドを性処理に使う、貴族のように。

「小夜、舐めてごらん」

言いながら小さな頭を軽く掴んで、ペニスの先へ近づける。陰茎独特の臭いに驚いたのか、小夜は一瞬、眉を顰めたが、すぐに舌を出して俺のペニスを舐め始めた。

「れろぉ…、んぅ…、れろぉ…んっ」

棒飴を舐めるように無邪気に。小夜は俺の竿を執拗なほど丁寧に舐めてくれる。下から上へ、舌をぴったりと合わせてゆっくりと。ぬるぬる、れろれろ。小さな舌が俺のペニスをゆっくりと舐めまわした。

「そうそう、上手…っ」

クラスの児童にメイド服を着せて、フェラをさせている。そのシチュエーションを意識するだけでペニスが情けなくもパンパンに張り詰める。

「れろぉ…っ、ちゅぱぁ…っ、れろれろぉ…」

「う…っ、小夜…っ、あぁ…っ」

小夜のあどけなくも絶妙な舌技に、俺はすぐにでも射精してしまいそうになっていた。早くも我慢ならなくなった俺はその小さな頭を掴み、無理やり小さな口内へとペニスをぐいと押し込んだ。

「んぐぐ…ッ!ごひゅひんひゃまぁ…(ご主人様ぁ…)」

やはりその口は俺のペニスを入れるには小さすぎた。それでも、性欲の赴くままに喉の奥を犯してやる。腰を動かして、陰茎を打ち付ける。小夜は相当苦しいのか、くぐもった声をあげているが知ったことではない。主人の性処理もメイドの役目だ。

「うぅぅ…ッ、出る…ッ!」

俺は低い雄たけびを上げ、あっという間にその小さな口内に白濁をどくどくと流し込んでいた。

「はぁ…っ、はぁ…っ。もう一回、舐めてもらおうかな…っ」

「…っ、…はい、ごしゅじん…、さま…」

ペニスはまだまだ収まりがつかない。俺は小夜の頭を掴み直して、もう一度ペニスを入れ直した。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』