「日和~、今日は面談だって言っただろ~」
意気揚々と教室を出ようとしていた浅川日和をすんでのところで呼び止める。日和が背負う水色のランドセルの取っ手部分を持ち上げてこちらへぐいと引っ張ってやると、ぐえぇっと声を出してツインテールの女児がくるりと振り返った。
「…ん~、めんだん?…あっ、あ~ッ!わすれてたぁっ!でもせんせぇ、ランドセル引っ張るなんてひどいよぉ…!」
何やら文句を垂れている日和をそのまま引っ張って5年2組の教室を出る。教室で面談をしてもよいのだが、この学校では面談などの為に小さな部屋が用意されていて、これが何かと便利なのだ。
「ひより、面談なんてやだよぉ…」
5年2組は俺の担当するクラスで、浅川日和はその生徒だ。学年全体で今日から生徒と一対一で面談をすることに決まっていて、この浅川日和はクラスで名前順が1番ということで最初の面談に駆り出されてしまっているというわけだ。
俺だって、ただでさえ忙しい小学校教諭という仕事の中に面談なんていうイレギュラーな仕事は面倒極まりないが、このぐらいの年頃になると、いじめなども気を付けてやらなければいけないということで、僅かな時間を縫って仕方なしに従っているというわけだ。
「そんなこというな。ほら、入って」
面談教室に日和を入れ、鍵を閉める。カウンセリング室として使われることもあるせいか、外からは見えないようにカーテンで目隠しまでされていて、俺としては好都合だ。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
説明するのを忘れていたが、俺は生粋のロリコンだ。小学校教諭になったのもただ女児を間近で見たかったからだし、先生という立場を使えば、女児に合法に触れることだってできるだろうと考えたからだ。そんな動機で数年間小学校教諭として働いてきたが、女児たちの元気いっぱいな姿を何度オカズにしてきたか分からない。パンチラや胸チラなんて日常茶飯事で、膝の上に乗りたがる子なんて無自覚にパンツを俺の下半身に押し付けてきたりもする。
しかし、そうは言っても女児と2人きりになったりそれ以上大胆なことをするのは、先生という立場があっても意外に難しい。そんな時に、この面談だ。この好機を逃さない手はなかった。
「せんせぇ、面談って動画もとるのぉ?」
今後のオカズのためにも録画の準備をしていた俺に、日和は俺の背中からひょこっと顔を出して疑問符を浮かべている。純朴な瞳で俺を見上げる仕草が可愛らしくて仕方ない。
「そうだよ。全員分を残しておくんだ。ほぉら、カメラに挨拶しようなぁ」
ちなみに、日和には教室に入れた時点で軽く催眠をかけてある。叫んだり、泣き出したりせず、俺の言うことをきちんときくような催眠だ。
「わかったっ!カメラさん、こんにちはぁ~!5ねん2くみの浅川ひよりですっ!」
日和は元気よくカメラのレンズを覗き込んで挨拶する。そのあまりの純粋さに、これからの行為への背徳感がこみ上げて俺は既におかしくなりそうだ。
「まずはそのスカートをめくってごらん」
日和は疑いもせず、早速俺の声に従ってスカ―トを捲り上げた。5年生ともなれば、パンツを見られるのは恥ずかしいことというのは何となく知っているはずだろうが、そんな素振りはない。面談という上等文句も大事だが、催眠をかけているからこそこんな無茶な命令ができてしまう。
日和のスカートの中から現れたのは、ふわふわの子どもパンツ。水玉の描かれた綿生地の下着に今すぐにでも顔を埋めたくなってしまう。その下の太腿はぷっくりとしまりがなく柔らかそうで、そこに女児アニメのキャラがあしらわれた可愛らしい靴下を穿いている。
「日和がパンツを見せてくれたお礼に、先生も大事なところ見せてあげるからね」
俺はズボンと下着を下ろし、健全な女児の前でペニスを丸出しにした。背徳感に背中が震える。当の日和は、目の前に現れたモノに不思議そうな顔をしている。
「日和、これはね…、『ちんぽ』っていうんだよ」
「ちんぽ…?」
ペニスの目の前にしゃがみこんで首を傾げる日和の目の前で、ペニスの根元を掴んで揺らしてこれが『ちんぽ』だと教え込む。
「せんせぇ。すんすんっ、せんせぇのちんぽ、ヘンな匂いするよぉ?」
性的知識の少ない子どもには、これが好奇心の対象になるらしい。自分の下半身にはついていない、大きな棒に興味深々になっている。顔を近づけて匂いを嗅いだり、指先でそっと触れてみたり。中学生や高校生ではこんな反応はしないだろう。日和の幼い顔がキラキラと輝いて、俺の陰茎をじっと見つめている様を見ているだけで、陰茎が硬く持ち上がってくる。
「ちんぽ、大きくなったぁっ!なにこれぇ…?」
日和は、勃起していく陰茎に驚き半分、面白さ半分といった感じで、俺の方を尊敬の眼差しで見上げてくる。どうやら手も触れずに棒を大きくしたことに対して感動しているらしい。
「日和、これをキャンディを食べるみたいに咥えてごらん?」
あまりに興味深々な様子に、俺はいい気になって次の命令を下すと、日和は何の抵抗もなしに俺のペニスを咥えた。小さな口の中に俺の先端がぬるりと含まれていく。
「はぁむ…、むぅ…?ほれ(これ)、おおひいほぉ(おおきいよぉ)」
咥えながら何かを言っているが、気持ちよすぎて上手く聞き取れない。女児にペニスを咥えさせるなんて、ロリコンの夢だろう。俺はその夢をいとも簡単に成し遂げてしまった。給食やハーモニカの練習の時、何度その口に釘付けになっただろう。女児の温かな口内と短い舌。男を気持ちよくするために咥えているわけではなく、単に咥えているだけなのも、いじらしい。
「んむぅ…っ、はふっ!」
ツインテールをゆらゆらと揺らしながら、俺のペニスをしゃぶる日和に一層勃起してしまう。先端を咥えるのにやっとといったところに、更に大きくしてしまえば、催眠をかけた日和も咥えられなくなってしまうかもしれない。そこで、ペニスを美味しく感じるように催眠をかけてやることにした。
「んむッ?!ほひひい(おいしい)!ぷはぁっ!せんせぇのちんぽぉ…、すっごくおいしいよぉ…?はむぅ…っ!」
瞬間、日和の目が輝き、俺のペニスをもっと味わおうと、無理やりにでも自分の口内へ収めようと奮闘し始めた。日和の好きなように舐めていいよ、と言ってやると、日和は勢いよく舌を伸ばして俺のペニスを舐めまわした。
「れろぉ…、レロレロぉ…。おいしい…っ、ちんぽおいひい…っ、れろぉんっ」
「日和…っ、日和のちんぽ舐め、とってもじょうずだよ…っ!」
ちゅぽっ、ちゅぽっ。可愛らしい音が日和の口から響く。我慢汁が止まらない。日和には、その我慢汁すらも美味しく感じているらしく、先端から溢れる度に日和の舌が嬉しそうに舐めとっていく。拙いながらも、確実な舌遣い。俺は睾丸が精液を噴出する準備を始めたのを感じていた。
「日和が頑張ったら先っぽからもっと美味しいのが出るからね…っ!」
こうなったら、このまま口内射精してやるまで続けてやる。この幼い口内に俺の子種汁をたっぷり吐き出してやる。生理も来ていない女児を俺の精液で汚してやる。
「ほんとに?へへっ、ひよりがんばるねっ!あ、お汁っ、んちゅぅ~!」
一生懸命ペニスをしゃぶる日和。可愛い。めちゃくちゃ可愛い。日和のあまりの可愛さに、先端から我慢汁が大量に溢れ出るも、日和は目ざとく先端にしゃぶりついて舐めとってしまう。今まさに、女児の唇が俺の陰茎とキスしている。
「お汁もおいしいぃ~!せんせぇのちんぽってすごいんだね!」
「おぉ…っ、日和…っ!そう、もう少しだ…ッ!もっと咥えてみろ…っ!」
腰を突き出して、日和の口内を掻きまわすようにしてやると、軽く咳き込みながらも懸命に咥え込んでくれる。その上、応援までしてくれる始末だ。
「せんせぇちんぽ、はんはれ(がんばれ)!はんはれぇ(がんばれぇ)~!」
「んおぉっ!で、出る…っ!くぅぅ…っ!」
ちゅぽんっ、ちゅぽんっ!女児の顔がひょっとこのようになるのを見下ろす。夢中でペニスにしゃぶりつく日和の頭を撫でながら、俺は絶頂を予感した。
「だひて(出して)っ!ひっはひだひてぇ(いっぱい出してぇ)っ!」
日和は俺のペニスの味にすっかり虜になっているようで、早く次が欲しいと急かすように激しい舌遣いになっていく。女児らしからぬ激しい舌技がたまらない。
「日和っ、お前の女児口内に最高にうまいザーメン出してやるからなぁ…っ!」
「んッ、んぶぶぶぅ…っ?!」
濃厚な精液が尿道を勢いよく駆け上がり、日和の口内へ一気に噴き出した。
びゅるるっ、びゅるるッ!出した。出しちまった。女児の口に精液を。苦しそうに精液を受け止める日和の頭を押さえて、無理やり全てを注ぎ込む。睾丸に溜まっていた最後の一滴を絞り出すまで数秒間、日和は息もできずに俺の精液を口内にぶちまけられていた。
「く…っ、日和、飲み込め…っ!」
日和はリスのように精液でいっぱいになった口のまま、飲み込むことも吐き出すこともできていない。頑張ればもっと美味しいものが出るとは言ったが、ここまで一度に出てくるとは思わなかっただろう。戸惑っている日和に、飲み込め、と指示してやると、その細い喉を動かして少しずつ飲み下していった。
「んくぅ…、ぷはぁ…っ、せんせぇ…っ。ひより、ちゃんと飲んだよぉっ!見て、ほらっ!ん、んぁ~っ」
数秒をかけて全ての精液を胃に下ろした日和は、嬉しそうに舌を突き出して口内を見せつけてくる。小さな口内には僅かに白いカスが残っているものの、大量に出したはずの精液はどこにもない。
「えらいぞ、ほら、カメラにも見せてあげような」
カメラを向けると、ダブルピースをしながら口の中を見せびらかしている。この小さな身体に俺の精液を入れてしまったのだ。孕む準備もできていない幼い女の子に。自覚すればするほどに、後戻りできないことをしてしまった高揚感に囚われていく。
「はぁ…っ、はぁ…っ。えらい子にはご褒美をあげなくちゃなぁ」
俺は近くの椅子に腰かけて、自分の膝の上に日和を手招きする。日和は嬉しそうに俺の膝の上に向かい合わせに跨った。もちろん、俺はペニスは出したままだ。体勢のおかげで日和のスカートは捲れ、先程見せてくれた水玉のパンツは丸見えだ。
「せんせぇのなでなですき~っ!」
日和の頭を撫でる傍ら、日和のパンツにペニスを擦りつける。女児パンツに射精したばかりのペニスを押し付ける快感に思わず腰を激しく動かしてしまう。柔らかな綿の布地が裏筋を包み込み、温かな体温が伝わってくる多幸感もたまらない。
「気持ちいいご褒美してやるからな」
そう言って薄いブラウスに浮いていた小さな乳首をカリカリと優しく刺激しながら、ペニスを陰核の辺りに擦りつける。
「あぁ…っ、せんせぇ…っ!」
少しの刺激で日和の身体はビクビクと跳ね、俺の身体をぎゅうと抱きしめて震え始めるも、腰が浮いて俺のペニスに陰部を擦りつけている。どうすれば気持ちよくなるのか、本能的に分かっているらしい。無意識に腰を動かして、快楽を貪る日和をあやすように抱きしめて、一気に絶頂へと押し上げてやる。
「せんせぇ…っ!ひより…っ、おかしいよぉ…っ!ひゃうぅ…っ」
初めての快楽に怯える日和の頭を撫でて安心させてやる一方で、ペニスは的確に日和の性感帯を責め立ててやる。裏筋やカリ首を使って日和の陰部を下着越しに激しく擦り上げると、日和は叫ぶような声で喘いでイった。
「きゃあぁぁ~ッ!?」
シュイイイーッ!ビクビクと身体を大きく痙攣させながらの絶頂。それとともに日和の陰部から熱い尿が噴き出して、日和の身体と俺の膝を濡らしていく。
「あぁ…っ、ひゃ…ぁあぁ…っ、これ、おしっこ…ぉっ?」
蕩けた顔で俺を見上げる日和にまた勃起してしまう。快楽のあまり漏らしてしまうなんて、この子は可愛すぎやしないか。面談教室がアンモニア臭くなるのも構わず、俺は日和に最後まで出すように言うと、チョロチョロと残りの尿が零れていった。
「あぁぅ…、よごれちゃったぁ…」
びしょ濡れになった自分の下着や俺のズボンを見て、日和は申し訳なさそうに小さくなっている。俺が無理やりしたのだから気にしなくていいと言って日和の頭を撫でてやると、日和は素直に頷いた。寧ろ、俺に関しては可愛い女児におしっこを引っ掛けられるなんてご褒美でしかない。
「濡れちゃったパンツは先生が預かっておくから。この替えのパンツを穿いて帰りなさい。後の片づけはやっておくから」
「はぁ~い」
放課後にトイレの戸締りをしているときに、流すのを忘れて黄色い液体の残った便器を舐めようかと葛藤したことはあるが、まさか尿の染み込んだ女児下着を手に入れることができるなんてこれ以上ない幸運だ。片手に持つ、湯気がたっている脱ぎたてのパンツに今にもしゃぶりつきたくなるのを我慢しながら、万が一の時にと用意していた子ども用下着を日和に手渡し、着替えを手伝ってやる。
浅川はまだ1人目だ。次の井田はどうしてやろうか。俺はカメラと日和のパンツを鞄にしまいながら笑みを堪えるのに必死だった。