【小説】催眠高校生活20話〜催眠で朝の挨拶〜
ある日の早朝のこと。僕は学校の靴箱にいた。ここは、登校してきた生徒たちの誰もが通る場所。今日はここで、登校してくる生徒たちを犯してやるつもりである。 今日は、新たな催眠を試す日ということで、僕は楽しみのあまりに少々早めに…
ある日の早朝のこと。僕は学校の靴箱にいた。ここは、登校してきた生徒たちの誰もが通る場所。今日はここで、登校してくる生徒たちを犯してやるつもりである。 今日は、新たな催眠を試す日ということで、僕は楽しみのあまりに少々早めに…
僕の目の前には、実に、かなり、美味そうな女児。ベッドに腰かけた、未熟で、小さな女児。無防備な女児を前にした僕は、にいぃ、と口角を上げる。と同時に、唇の隙間から涎がどろりと零れて顎に伝い、床に落ちる。 「はぁ…っ、はぁ…っ…
「ここが私の家。遠慮せず入って」 「ぐひひっ!おじゃましまぁ~す!」 今日は休日。陽は照り、太陽の元では僅かに汗ばんでしまう日和。こんな日は、お家デートも悪くない。僕を自宅に招いてくれたのは、正真正銘、僕のガールフレンド…
「ふあ~あ。やっぱり昼飯食うと眠たくなるなぁ…」 午後の授業が始まる少し前。ほとんどの生徒たちは、次の授業に出席するために自分の教室へと向かい始める頃だ。しかし、僕が大きな欠伸をしながら向かう先は、所属する教室ではない。…
「はぁ~、すっきりしたなぁ」 ある日の昼休み。僕は清々しい気分で廊下を闊歩していた。気分良く、自らの腹をひと叩きすれば肉の詰まった鈍い音がする。 「いやあ、結構出しちゃったよなぁ…。ふひひっ」 それにしても、先ほどのアレ…
「保健委員の綾崎雪乃ちゃん、だね?」 「…はい」 ある日の放課後。僕は保健室で、女子生徒と2人きりになっていた。ひと眠りしようかと保健室へやってきたところに、この女が1人でいたのだ。聞くと、何と都合のいいことに、保健室の…
今日は、金曜日。つまり、平日最後の日だ。そして、今日の授業はつい先ほど終わり、放課後となった。生徒たちに解散を知らせるチャイム。休日を目の前にした生徒たちは分かりやすく、そして単純なほどにはしゃぎだす。彼らは我先にと教科…
「ふぅ…、次はどうしようか」 テニスコートから離れ、再びあてもなくグラウンドを歩く。時間も体力もまだ余裕があるし、まだ見学を続けるつもりだ。それにしても、初めにテニス部を選んだのは正解だった。ユニフォームはエロいし、部員…
日が傾き始めた頃合い。ようやく授業が終わり、放課後になる。と同時に、雪崩のように教室から出ていくクラスメイトたち。ほとんどの生徒が部活動へ行くようで、どの生徒もこの時間を待ちに待っていたと言わんばかりに浮足立った雰囲気だ…
「最高だったな…」 音楽室から出て、伸びをする。僕はたった今、この音楽室で活動する合唱部員たちと楽しんできたばかりだ。その出来事に思いを馳せながら、音楽室を離れ、廊下を歩く。 音楽室では、20人近くの女の下着や陰部を一望…