【小説】催眠術で⚪︎学生にマングリ返しさせたい

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「ひなたちゃん、上手になってきたね」

じゅぽじゅぽ。ぐぽっ、ぐぽっ。最近知り合ったばかりの⚪︎学生である陽向ちゃん。陽向ちゃんは虚ろな目をしながら僕の腰の前に座り込んでペニスを咥え、必死に顔を前後させている。そしてその間近では陽向ちゃんの母親である陽菜子さんも同じく虚ろな目で、自分の娘が大して親しくもない男に性奉仕している様を見つめていた。

夕方。ここは日下家のリビングだった。今、僕のペニスを懸命に奉仕している女の子は日下陽向ちゃん。少し前に偶然、近くの公園で出会い、その可愛さに惹かれて催眠にかけた子だった。その日は公園で催眠をかけた後、陽向ちゃんの案内で日下家に上がり込み、⚪︎学生の未発達の身体を堪能したり、フェラチオをさせてやったりした。そして、陽向ちゃんを気に入った僕は、あの日から何度も日下家を訪ねては、性的行為を行っており、今回は遂に陽向ちゃんのパパが帰宅しない日を狙い、陽向ちゃんのママをも催眠にかけることに成功していたのだった。

陽向ちゃんのママである陽菜子さんは、おっとりとして優しそうな美人だ。陽向ちゃんによれば、パパは忙しくて家にあまり帰ってこないらしい。陽菜子さんも恐らく性欲が溜まっているに違いない。僕は陽向ちゃんの口を犯しながら、横に立つ陽菜子さんを犯すことも心待ちにしていた。

「う…っ、ひなたちゃん上手だよ…っ!そう、もっと舌も使って…」

つい先日までは純朴で穢れを知らない普通の⚪︎学生だったはずの陽向ちゃんも、何度も教え込んでいるうちに、僕専用の性処理道具としての自覚を持ってくれたようだった。子どもは学習が早くて助かる。

「ん…、ああ…っ!もっと速く…ッ」

しかし、いくら陽向ちゃんに男を悦ばせる術を教え込んだとは言っても、そのテクニック自体はまだまだ完璧とは言い難い。短い舌や小さな口では、成人男性以上のモノを持った僕を性的に満足させるには不十分であるし、子どもの持つ少ない体力では性行為に不可欠な持久力すらも心もとない。陽向ちゃんとしては僕の命令に必死に従っているのだろうが、性欲を持て余しているこちらとしては焦らされているも同然だった。

「う…っ、はぁ…っ!もっと…っ」

耐えかねた僕は腰の前で懸命に前後している小さな頭を片手で掴んで、僕の下半身に強く打ち付ける。成熟していない繊細な喉の奥を破るほど激しく腰を振ると、パンッ、パンッと鈍い音がする。陽向ちゃんの身体に奉仕の方法を教育していく。その小さな口は凶悪に勃起したペニスの半分を咥えるだけでいっぱいになってしまっているが、そんなことは僕の知ったことではない。陽向ちゃんの顎先にパンパンに張りつめた睾丸が触れるまで深くピストンする。

「んっ、んっ、んっ!んぶぶぅ…っ、げほッ」

催眠状態の人間は抵抗しないとは言え、生理的な苦しみには反射的に反応してしまうようで、陽向ちゃんは無表情に僕のモノを咥えたまま、子どもらしくない低い呻き声をあげながら咳き込んでいるが、気に掛けてやる余裕はない。

「ひなたちゃん…っ、ママに見せてあげようねっ!上手になったフェラチオ見てもらおうね…っ!」

⚪︎学生のあどけない口にグロテスクなモノを突き立てているという背徳感。僕のような性欲に溺れた男が触れることなど許されないはずの神聖な存在をこの手で汚しているのだ。昂っている僕は陽向ちゃんの身体を気遣うこともなく、近くで見ているだけの陽向ちゃんのママに娘の健気なフェラチオ姿を見せつける。陽向ちゃんと同様に催眠状態である陽菜子さんは可愛い娘が苦しんでいるというのに止めるでもなく、娘が男に奉仕させられている様子をその虚ろな瞳に映しているだけだ。

「げほ…ッ、うう…ッ!あ…ッ!」

「お…っ、おお…っ!イく…っ!ひなたちゃん…っ、出すよ…っ!」

⚪︎学生を性的に言いなりにしている上に、そのあられもない様子を母親に見せつけている。その異常なほどの背徳感に僕は一気に追い詰められていく。陽向ちゃんによってもたらされる直接的な刺激と陽菜子さんの視線という視覚的な刺激。僕は間もなく射精感に襲われ、両手で陽向ちゃんの頭を強く抱えて打ち付けながら、尿道を駆け上ってくる精液の感覚を感じていた。

「おお…っ、あ…ッ!」

ビュルッ、ビュルッ!頭が真っ白になり、ビクビクと身体が震えたと同時に、尿道口から精液が一気に飛び出す。あまりの解放感に、思わず爪先立ちになって腰を浮かせ、一際強く陽向ちゃんの喉奥に震える先端を押し込もうと下半身を突き出した。しかし、硬く真っ直ぐなペニスは陽向ちゃんの狭い口内に収まるわけもない。それでも無理やりに陽向ちゃんの顔を引き寄せれば、熱い口内でペニスがカーブを描き、最奥を突いた亀頭は一層きつく締め付けられる。もしかしたら、食道まで届いているのかもしれない。

「はぁっ、あ…ッ!お…ッ!」

「んぶぶ…ッ、んーっ!」

ビュクッ、ビュクッ!幼い身体に精子が次々に注がれていく。ペニスと精液で陽向ちゃんの頬は膨れ、まるで溺れているかような声が漏れている。出し終わるまでは吐き出すことも飲み干すことも許されていない陽向ちゃんは必死に僕の精液を受け止めている。

「んぶぶぅ…、う…」

「はぁっ、はぁっ!…ひなたちゃん、いいよ…!」

僕の許可の合図を聞くや否や、陽向ちゃんは口いっぱいになった精液を抵抗なくごくりと一気に飲み込んだ。そして、再びペニスを咥え直し、献身的に尿道に残った精液を吸い出し、竿に貼り付いた精液を舐めとっていく。どろどろに汚れた竿や睾丸に短い舌を伸ばしてキスしたり、ちろちろとゆっくり滑らせたりする。これも随分前に教えたことだった。射精後に掃除をするのも性奴隷としての勤めであると。

「そろそろ、ママの方も相手してあげましょうか」

陽向ちゃんの奉仕によって粗方下半身が綺麗になったのを確認して、陽向ちゃんの頭を撫でて労い、未だ命令通りに棒立ちになっていた陽菜子さんを隣の部屋のベッドに呼び寄せ、仰向けに寝かせた。疲れきって肩で息をしている陽向ちゃんも同じく部屋に呼び寄せて、今度は見ているように言う。

「やっぱり良い身体してますね」

陽菜子さんの淫らな大人の身体つきを見下ろして息を呑む。最近は女子高生ばかり相手にしていたものだったから、成熟しきった大人の女性を目の前にしてしまえば、すぐに息が荒くなってしまった。形の良い豊満な乳房は重力によって外向きに垂れ下がり、むっちりとした太腿が誘うようにだらしなく開いている様は子持ちの女性特有のものだろうか。僕は寝ころんだ陽菜子さんの顔の上に膝立ちになって、半勃ちになっているペニスをその整った顔に押し付けた。

「ひなたちゃんに大人のフェラを見せてあげてくださいね」

ベッドの横に立ってこちらを見つめている陽向ちゃんを横目に言う。そして僕の股の下で半開きになっている唇に硬い先端を押し当てた。ぽってりとした唇にペニスの先端を擦りつけると、固まった白い精液のカスが唇の周りに張り付いた。

「あーあ、ひなたちゃんまだ精子残ってたねぇ。ママにお片付けしてもらおうね」

掃除ができていなかった陽向ちゃんを咎めつつ、陽菜子さんの頬や唇に残っていた精液を擦りつけていく。汚れた欲望の塊である白い粘液は陽菜子さんの整った顔立ちにあまりにも不釣り合いで背徳的だ。他の男のものであるはずの女の顔を汚して、暗い支配欲を満たしていった。

「そろそろ綺麗になったし、咥えてもらおうかな」

「ん…ッ、んぶッ」

僅かに開いていた口の中に無理やり押し進めれば、くぐもった声が挿入したモノを震わせる。その振動にビクリと反応してしまうが、構わずにゆっくりと腰を落としていくと、温かな口内に包まれて、唾液に塗れた舌が裏筋に沿って根元まで上ってくる。ゾクゾクとした快感が背中を痺れさせ、段々と力が抜けていく。

「く…うっ、他の男の味はどうですか…っ?」

催眠をかけている相手に対して感情を繕うことなど少しも意味を成さないのだが、情けない声が漏れてしまいそうなほどの気持ちよさに悔しくなって余裕ぶってしまう。僕の気持ちなど知る由もない陽菜子さんの温かな口内で蠢き始めた舌はまるでオスの感じる部分を完全に熟知している生き物のように的確な動きで僕を責め立ててくる。

「う…っ、くぅ…ッ」

なるほど、その舌遣いから察するに陽菜子さんはかなりのテクニシャンらしかった。おっとりとした人の好さそうな顔をしていながら、ベッドの上ではオスを誑かし、淫らに乱れる卑しいメスなのかもしれない。負けていられない僕は、先ほど陽向ちゃんにしたように大人げなくも無理やりに腰を激しく動かして、陽菜子さんの喉奥に先端を突き立てる。

「うぐ…ッ、あ…ッ」

しかし、陽菜子さんは短く呻いただけで、その舌の動きを止めることはない。尿道口を押し開くように熱い舌先を押し込んできたかと思えば、カリ首の段差に舌を挿し入れて丁寧にゴシゴシと舐めとってくる。陽向ちゃんの不慣れで舌足らずなフェラチオも興奮させられるが、陽菜子さんのねっとりとした下品なフェラチオは格別だった。

「はぁ…っ、はぁっ」

陽菜子さんのテクニックによって、射精したばかりのペニスは急速に感度を上げられていき、再び硬く勃起し始める。気付かぬうちに息が上がり、腰の動きは止まらなくなっていく。このままでは無様にイかされてしまう。少しフェラをされただけでイくだなんて、僕のプライドが許さなかった。焦った僕は陽菜子さんの口内からずるりと自身を引き抜いて陽菜子さんをベッドにうつ伏せにさせた。そして、陽菜子さんによってギンギンに勃起させられた唾液塗れのペニスの根元を握って支え、その先端を秘部にぐいと押し当てた。

「陽菜子さんっ、コレ、欲しいですよね…っ?」

自分だけが昂っている状況に悔しさを感じた僕は、陽菜子さんも感じさせようと秘部を弄ぶことにした。陽向ちゃんには一切生えていない陰毛が陽菜子さんの秘部にはびっしりと茂っており、亀頭にチクチクとした刺激を与えてくる。長い縮れ毛は不規則にあちらこちらを向いており、それぞれが複雑に絡み合っているのが分かる。旦那とすることが少なくなっているのだろうか、何日も手入れをしていないのかもしれない。普段はその毛先が下着からはみ出しているのではないかというほどに伸びきった茂みからはむわりと独特の匂いが鼻をついた。

「陽菜子さん、ココちょっと臭くなってますよ」

陽菜子さんのはしたない部分を目の当たりにした僕は段々と余裕を取り戻していった。陰部を守るように鬱蒼と生い茂った陰毛の森。その内側に亀頭を侵入させて、くるくると弄って厭らしいメスを咎める。忙しい旦那とはセックスレス。幼い陽向ちゃんの子育てで自慰どころではない。女としての気が抜けてしまうのも仕方がないだろう。腹の辺りの僅かな脂肪やだらしない陰毛がそれを物語っている。しかし、だからこそ久しぶりにオスの気配を感じ取って身体が反応している。

「もう濡らしているんですか。さっきひなたちゃんと僕がしているのを見て濡らしたんですか?」

敏感な部分には直接触れてもいないのに、毛に粘液の雫が僅かに滴っている。僕はニヤリと笑って陽菜子さんを責め立てることにする。

「う~ん。もう少し脚を開いてください。そう、もっと尻も上げて」

だらしなく脂肪のついた尻を軽く叩いて指示してやれば、徐々に尻が持ち上がっていく。陽菜子さんの頭は僕の手によってベッドに押し付けられ、艶やかな黒髪はシーツの上に無造作に広がっている。乳房は自らの身体で押し潰され、白い背中は弓なりに反り返り、余った肉が腰の方に集まる。持ち上がった尻だけが強調された格好が後ろに立っている僕にひれ伏しているようで気分がいい。

「旦那にバックで犯されるときはこんな格好なんですか?」

再び尻を叩く。続いて、膝をついた脚がじりじりと外側に広がっていき、シーツに波紋上の皺が寄る。その動きと同時に、ぴっちりと閉ざされていたはずの人妻の陰唇が少しずつ開いていくのが濃い毛の隙間から見て取れる。そこは先ほど見たときよりもヌルヌルに濡れており、陽菜子さんが尻を叩かれただけで濡らしたのは明らかだった。だらしない身体つきとおっとりとした顔立ちを見ていれば想像はついていたが、陽菜子さんは本当にマゾなようだった。

すぐにでもハメてやろうかと思っていたというのに、脚を広げる剣呑とした動作にこちらが焦らされている。無意識にも、僕はそこに顔をぐいと近づけて覗き込んでいた。そして目の前の淫靡な光景に息を呑んだ。今まで見てきた女子高生のものとは明らかに違う。濃い毛の隙間からは黒ずんだ陰部がヒクヒクと蠢き、僕に屈服させられるのを心待ちにしているようだった。セックスの快楽を熟知している身体は、男に厭らしい目で見つめられただけで反応するようにできているらしい。興奮して荒くなった僕の鼻息で、茂った陰毛が揺れるほどの距離。息を吸い込めばオスを誘うために放たれているメスのフェロモンが鼻孔に広がった。

「はぁっ、はぁ…っ!んっ、んっ!」

耐えられるわけがなかった。僕は陰毛が口に入るのも構わずに、陽菜子さんの陰部にしゃぶりついた。

「おぉ…っ!お…っ」

陽菜子さんは敏感な部分を舐められてビクリとのけ反り、下品な声を上げて天井を仰ぐ。

「んぶ…ッ!これが人妻の味…」

若い女の子のような健康的な汗や尿の匂いとは違う、長年蓄積されてきたくすんだ匂いが凝縮された濃厚な香り。それでいて新鮮な粘液の甘さが精液のように舌や喉に絡みついてくる。その馨しさは媚薬のように僕の理性を奪い、気がつけばヌルヌルに濡れた柔らかな陰唇が僕の唇と接吻していた。恋人同士のキスのようにその唇を甘噛みし、舌を狭い膣に捻じ込んで、漏れ出す愛液と舌先に集めた僕の唾液を混ぜると、じゅぷじゅぷと卑猥な水音が膣内から鈍く響いてくる。

「はぁ…っ、はぁ…っ」

気が済むまで唾液を陽菜子さんのナカに流し込み、舌を抜いてやると、つぽっという音と共にぽっかりと開いた陰唇から粘ついた液体がとろとろと溢れてくる。それを零さないように手で塞ぎながらも、今度は陰核からアナルまで舌を沿わせて味わっていく。僕は他人のものであるはずの女の大事な部分を舐めているという背徳感に溺れていった。

「はぁ…ッ、はぁ…ッ!」

僕は満足するまで陽菜子さんの陰部とキスしてやった。陽菜子さんのむっちりとした太ももは愛液と僕の唾液で濡れて光っている。舐められて感じたのか、陰唇はヒクヒクと誘うように痙攣していた。

「く…ッ、挿れますよ…っ!」

あまりの淫靡さに我慢できなくなり、僕はガチガチに勃起したペニスをヒクつく陰部に突き立てた。娘が見ているというのに、旦那以外のペニスを受け入れる哀れな母親。もちろん嫌がることも抵抗することもない。

「あ…ッ!」

「おお…ッ!」

しばらくご無沙汰だったのだろう。尖るように勃起していた僕のモノは陽菜子さんの内部へぬぷりと入っていった。入り口は生娘のように狭くなっていたというのに、無理やりこじ開けて押し込んでやれば、オスに支配される快感を思い出したかのように僕をあっさりと受け入れた。

「はぁ…っ、はぁッ!」

今まで犯してきた女たちとは圧倒的に違う子持ちの人妻の穴にゾクゾクする。オスを受け入れる快楽を知っている身体は、僕という異物の侵入に反発することもなく、寧ろ引き込むように僕を誘惑した。

「あ…ッ、ああ…、あぁ…ッ!あぁん…っ」

陽菜子さんは腰を上げて屈服したポーズのまま、尻だけをビクビクと跳ねさせて喘いでいる。久しぶりの性行為に悦んでいるのだろうか。それとも。

「…旦那よりも気持ちいいんですか?」

もしそうならば、旦那に申し訳ない。旦那は娘にも妻にもメロメロらしいが、家を留守にしているうちに自分の妻が得体の知れない男に犯されている上に、感じていると来たものだ。高校生である僕にテクニックで負けるなど男のプライドはズタズタだろうに。

「あぁ…っ、う…ッ」

突き出された尻を叩いて答えを急かせば、陽菜子さんはコクコクと頷いて快楽を肯定する。催眠をかけている間は嘘など吐けないはずだ。つまりは旦那よりも僕の方が陽菜子さんと相性がいい。哀れな旦那を笑いものにしながら、僕は陽菜子さんの奥まで侵入していく。

「お…っ、お…っ!おお…」

ぢゅぷッ、ぢゅぷッ!入口付近で浅くピストンするだけで、先程入れてやった僕の唾液がちゅぷちゅぷと音を出す。何度も腰を揺らしていると、僕の先走りと唾液が熱くなった膣壁に貼り付いて染み込んでいくようだった。セックスのあまりの気持ちよさに僕と陽菜子さんは獣のような声をあげて感じていた。誘惑するようにダンスしているたわわな尻を鷲掴みにし、腰を強く押し付けると、一層ナカが締め付けられて堪らない。陽菜子さんの若くむっちりとした厭らしい身体つきにクラクラする。

「あっ、あっ、あっ、あ…っ!」

ピストン。ピストン。ピストン。浅かった前後運動はいつの間にか深いものに変わっていた。陽菜子さんは奥を突く度に短い喘ぎ声をリズムよく漏らしている。奥がイイのだろうか、全く淫乱な女だ。

「おおっ、おッ!人妻の穴…ッ、最高…ッ!」

「あッ、あぁッ、あ…ッ!う…ッ、あ…ッ!」

旦那の形を忘れさせるように鋭く、何度も打ち付ける。陽菜子さんの身体を僕好みに作り変えていく。狭い膣が広がり、段々と僕のモノにぴっちりと馴染んでいく。

「ひなたちゃん…っ、お姉ちゃんになろうね…っ!」

もちろんゴムなんてしていない。そして陽菜子さんが安全日かどうかも知ったことでない。⚪︎学生の前で僕たちは子作りのセックスをしていた。そして、ママがパパ以外の男に犯されているというのに陽向ちゃんは股を濡らしながらこちらを見つめている。

「ひなたちゃん、おいで」

そういえば陽向ちゃんはフェラチオをさせただけでイかせてやらなかった。僕は陽向ちゃんをベッドの上に呼び寄せ、M字に股を開かせると、グチュグチュに濡れたツルツルの幼い陰部が顕になり、厭らしい匂いを放った。空いていた指で陰核と腟内を乱暴に弄ってやれば、陽向ちゃんは淫らな声を上げて身体を跳ねさせる。

「みんなでイこうな…ッ、おッ、おッ!」

グチュグチュッ!パンパンッ!部屋中に淫靡な音が響いて耳からも犯されて陶酔する。一度に2人の女を犯している優越感。それも、まだ小さい子どもと人妻だ。他の男のものであるはずなのに、抵抗なく僕を受け入れる哀れな2人に興奮させられる。

「おらッ、孕め…ッ、孕め…ッ!」

孕めと耳元で命令すれば、陽菜子さんの子宮が下りてくるのがわかる。催眠をかけていると、感情を無くすせいで身体が正直になりやすいのだ。子孫を残すという生物の本能が剥き出しになり、僕の種付けを受け入れる準備を始めている。

「お…っ、おおお…ッ!」

陽菜子さんの膣はぎゅうぎゅうにペニスを締め付けて射精を煽ってくる。陽向ちゃんのナカもビクビクと震え始め、絶頂を掴もうと腰を浮かせた淫らなダンスが僕を一層昂らせる。

「イけ…ッ、イけッ!おッ、おお…ッ!」

グチュグチュグチュッ!パンパンパンッ!高速なピストンと手淫。絶頂することしか考えられない。獣のようなセックス。

「あ…ッ、ああ…ッ」

「あぁ…ッ」

ビュクッ、ビュルルルゥッ!尿道を駆け上がる濃厚な粘液を感じた瞬間、子宮の入り口に尿道口をぴったりと押し付けて射精してやった。熱い精液が人妻の子宮にドクドクと注がれていくのがわかる。遂に禁忌を犯してしまったと全身が快感に震えて射精が止まらない。

「あ…ッ、ああ…ッ」

一方、陽向ちゃんは僕の指を締め付けながら、ガニ股の脚をガクガクと震わせて天井を向いて絶頂していた。つい先日まで性など知らなかったはずの娘とは思えない下品な絶頂。ブリッジをするような格好で陰部をこちらに向けて腰を揺らしている様は、次は自分に種付けして欲しいと言っているようだった。

「次はひなたちゃんに挿入してあげるからね。陽菜子さんはココに乗るんですよ」

言いながら僕はベッドに仰向けになり、陽向ちゃんを腰の上に誘導する。陽菜子さんには僕の顔の上に股を開かせた。

………

「ここが、かなちゃんのお家かな?」

あれから数日後。僕は催眠状態の陽向ちゃんと共に、とある家の前に立っていた。

「はい…」

陽向ちゃんを犯したことで⚪︎学生の女児に興味が出てしまった僕は、他の女の子も犯したいと思うようになり、陽向ちゃんの友達である桜夏菜ちゃんの家を案内させていた。陽向ちゃんは従順に頷いて僕の問いに肯定を示すと、早速、桜家のインターホンを鳴らした。桜夏菜。陽向ちゃんの同じクラスの子で、数少ない友達らしい。そして、今日は家に誰もいない。

「は〜い!今行きま〜す!」

呼び鈴を鳴らして数秒もしないうちに、元気のいい声がインターホン越しに聞こえてくる。その声から察するに、礼儀の正しい活発な女の子のようだ。ドタドタと元気のいい足音が家の中から聞こえてくる。

「ん、あれぇ〜?ひなたちゃん、そのお兄さんはだぁれ?」

勢いよく玄関のドアを開けて陽向ちゃんを出迎えた青髪ショートの可愛らしい女の子。訪ねてきた陽向ちゃんを見て目を輝かせたのは一瞬、後ろに立つ僕を見て怪訝そうな顔をして問いかけてくる。

「こんにちは、かなちゃん。今日は僕と遊んでもらおうと思ってね」

僕の答えに疑問符を浮かべる夏菜ちゃんに素早く催眠をかけた。用の済んだ陽向ちゃんには家に帰ってもらい、僕は桜家に押し入ることに難なく成功した。

「今日はお家には、かなちゃん1人だけかな?」

「あ、はい…。夜遅くまでママもパパも帰ってきません…」

確かに、玄関には夏菜ちゃんの靴らしい小さな靴が1足あるだけだ。陽向ちゃんの証言通り、日中には夏菜ちゃんの両親はいないらしい。

「それじゃあ、かなちゃんのお部屋に案内してもらえるかな?」

陽向ちゃんの家に初めて上がり込んだ時と同じように、夏菜ちゃんに命令する。従順な夏奈ちゃんは不審者であるはずの僕を連れ立って家の中を進んでいく。

「ここ…」

最近の⚪︎学生は自分の部屋を持っているのが普通なのだろうか。案内された夏奈ちゃんの部屋も可愛らしい。ピンクを基調としていた陽向ちゃんの部屋とは対照的に、夏奈ちゃんの部屋は水色がテーマになっているらしかった。ぬいぐるみやクッションがいくつも置かれていて、さすが女の子の部屋といった感じだ。

「じゃあ、お兄さんと遊ぼうねぇ」

早速真っ白なシーツの敷かれたベッドに腰かけ、夏奈ちゃんを膝の上に座らせる。小さな身体を後ろから抱きしめ、柔らかな腹や腰を撫でていく。

「かなちゃん、オナニーはしたことがあるかな?」

僕の質問に対して首を傾げる様子を見るに、夏菜ちゃんはオナニーという言葉自体を知らないようであった。陽向ちゃんと同じ歳だということはまだ低学年だろう。知らなくても無理はない。

「それじゃあ、ここを触られたら気持ちいいかな?」

オナニーを知らないということは性的なことは何も知らないだろう。それならば陽向ちゃんにしてやったように身体に直接教えてやればいい。僕は腹を弄っていた手を上に移動させ、僅かに膨らんでいる乳房を親指と中指で摘んで発育途中の柔らかな感触を堪能した。未発達の身体を包んでいるのはTシャツと下着の2枚の薄い布だけで、ほとんど直接触っているのと変わらない。

「うーん…、あんまり気持ちくない」

夏奈ちゃんは気持ちいいというよりも、擽ったそうに身を捩っている。僕は余った人差し指の指先でスリスリと乳房の上を滑らせて乳首の場所を探っていく。

「それじゃあ、ここは気持ちいいかなぁ?」

数秒もしないうちに小さな突起が布越しに指先に当たった。

「こりこり〜、くりくり〜」

刺激してやるにも突起が小さすぎて上手く摘めないので、服の上から爪の先で軽く引っ掻いたり捏ねくり回してやることにした。

「…っ、あ…」

初めは何の反応もなかったが、何分もかけて執拗く虐めていると夏菜ちゃんは小さく声を上げ始め、乳首がぷっくりと勃ち上がる。

「気持ちよくなってきちゃったかな?」

夏菜ちゃんは太ももをもじもじと擦り合わせて、あ、だとか、う、だとか言っている。喘ぎ声というには少し違うが、感じているのは間違いないようであった。

「もっと弄ってあげようねぇ」

触れるだけの刺激を繰り返して夏奈ちゃんの幼い乳首を開発していく。指の腹で撫でたり、爪の先で優しく弾いたり。他の場所には一切触れずに、乳首だけを執拗に虐めていく。

「はぁ…、はぁ…っ、あ…」

快楽を知らない身体をじっくり開発していくのもいいものだ。夢中になって触っているうちに、いつの間にか夏奈ちゃんは荒い息を吐き始めていた。微かに震えている小さな尻に、勃起したペニスをズボン越しに擦り付けるのも堪らない。

「あ…っ、あ…っ。あぁ…」

遂に夏菜ちゃんはピクピクと身体を跳ねさせるようになり、口から漏れ出す声も淫らな音を混ぜるようになってきた。夏奈ちゃんの身体は、初めての感覚に戸惑っていることだろう。顔を覗き込めば、僅かに頬を紅潮させながら口を半開きにさせ、その端からは透明な涎が垂れている。

「はぁ…、はぁ…」

「かなちゃん、もっと気持ちいいことしようね」

熱い息を吐いている夏奈ちゃんの健気な様子に興奮し、僕は夏奈ちゃんを抱えてベッド

の上に押し倒した。

「脚を広げながら太ももを抱えて…」

僕はいわゆるマングリ返しをさせてみた。細くもむっちりとした裏ももと秘部を強調するような卑猥なポーズ。こんなあどけない顔の⚪︎学生がする格好ではない。ショートパンツの上からでも陰部の盛り上がった肉がくっきりと浮き上がり、胸の大きさもよくわかる。

「そう、上手だね」

身体のラインをゆっくりと指先でなぞりながら、夏奈ちゃんの身体の凹凸を堪能する。陰部と胸は特に柔らかく、太ももはすべすべで触り心地がいい。つい数分前に知り合ったばかりの女児の部屋でその身体にこんなにも厭らしく触れている。本当はあと数年は知らなかったであろう性的な快感。僕が初めてこの幼い身体に教え込んでいるのだ。

「はぁ…ッ、はぁ…ッ!」

陽向ちゃんの身体に初めて触れたときもそうであったが、この感覚はクセになるほど衝撃的だ。快楽を知らない無垢な身体を汚している背徳。性的な目で見てはならないはずの未発達な身体に触れてペニスを勃起させているという禁忌。

幼い子ほど無知で、無防備だ。ミニスカートやショートパンツを穿いてその白い脚を晒し、その中の下着を見られることにも抵抗がない。夏には服越しに乳首の透けている子もいるぐらいだ。

「はぁ…っ、可愛い…っ」

僕は陽向ちゃんを犯してから、⚪︎学生をも性的対象として見るようになってしまっていたのだ。登下校中の女児の翻ったスカートの中を覗き見ては勃起させてしまう。セクシーさの欠片もない綿パンツに興奮し、その匂いや黄ばんだクロッチ部分を想像する。いつの間にか僕の守備範囲は広がってしまっていたのだ。

「はぁ…っ、かなちゃん…。次は脱いでみようか…」

夏奈ちゃんは嫌がることも喚くこともない。ただ虚ろな表情をしたまま、僕の命令に従ってくれる。身に着けていたショートパンツとTシャツを脱がせ、また太ももを持たせて同じ格好をさせる。現れた下着は上も下もどちらも⚪︎学生らしい清潔な白色だ。

「この歳でブラしてるんだねぇ」

 ブラジャーといっても、かぶるだけのスポーツブラではあったが、僕は感心してブラの上から小さな胸を揉みしだく。乳房のボリュームはやはり今までの女のことを思い浮かべれば物足りないが、綿生地のそれは肌触りもよく、これはこれで悪くはない。パンツの方にも触れてみるとこちらも⚪︎学生特有の綿生地の下着だ。上半身よりも凹凸がくっきりと出ており、スジの場所や尻の形もはっきり見て取れる。

「あ…」

 スカート捲りやらで下着を見られることはあっても、ここを他人に触られるのは初めてだろう。浮き出たスジに沿って指を這わせると、夏奈ちゃんは驚いたようにびくりと身体を跳ねさせて小さく声をあげた。先ほど服の上から乳首を弄ってやったとはいえ、そこは濡れているわけもない。まだ快楽という感覚を完全に認識することができていないのだろう。もう一押しだ。そうすればこの身体は、子どもの形をした淫らなメスのものに変わっていくはずだ。僕は心を躍らせながら、その小さく柔らかな陰唇を指先で押し潰していた。

「あぁ…、あ…」

夏奈ちゃんはマングリ返しの格好のまま、変わらず短く高い声をあげている。色気のない下着のはずなのに、その下に隠されている小さな乳房と幼い女性器を想像するだけで興奮してしまう。こんなに小さな子にも、清潔な綿の下にはメスの部分を隠し持っているのだ。そこが男を興奮させてしまうと知らない女児たちは、わけもわからないまま、大人の女に倣ってその部分を布で覆っている。

「ここを男に触られると気持ちいいんだよ」

 半ば暗示のように囁きながら責め立てていく。今は感じていなくとも、僕が開発してやればいい。時間はたっぷりあるのだ

「下着を脱いで。それでここを持って広げて見せて」

 夏奈ちゃんはその下着を脱いでいった。そして僕の命令に従って、ピースをするような指の形で卑猥な部分を見せつけた。無邪気にも見えるその妄りなポーズに僕の目は釘付けになる。

「はぁ…っ、はぁ…っ。⚪︎学生の…大事なところ…」

僕は堪らず、息を荒くして顔を近づけて写真を撮る。陽向ちゃん同様、⚪︎学生の写真のフォルダに保存していく。幼いはずの性器は意外にもグロテスクだ。小さな陰部は外気に晒されてヒクヒクと蠢いて、少し刺激をしてやるだけで愛液を分泌し始めるだろう。

「可愛い…っ、かなちゃん…っ。はぁっ、はぁっ」

毛の一本も生えていないツルツルの陰部。排泄をするとき以外には一度も使われたことのない綺麗な部分。それでいて開いた狭い膣口。子どものペニスならば、容易く挿れることができそうである。この歳では恐らく生理も始まっていないだろうし、性行為の本来の目的である子を孕むということはできないだろうが、性行為自体を楽しむことはできてしまうのだ。

「お兄さんのペニスを挿れるのはまだ早いかなぁ?」

じっくりとその小さな穴を覗きながら検分する。今のままでは平均よりも大きい自分のモノは恐らく、亀頭の半分すらも挿れることはできないだろう。しかし、子を孕むことができないということは、中出しをしてもいいということだ。早くこの小さな穴を拡張して、僕専用のものにしてしまいたい。この狭い膣に挿入することを想像するだけで、僕のペニスは痛いほど勃起していた。

「はぁ…っ、はぁっ」

それにしてもこの格好は生意気にもオスを誘っている。女児に興味のなかった男も、こんなポーズをされてはペニスを硬く勃起させてしまうことだろう。男という生き物は、本来は繁殖をするためにペニスがついているくせに、孕む準備のできていない未発達な身体にも発情し、犯したいと思ってしまうのだから不思議なものだ。無垢な夏奈ちゃんには、無自覚に晒け出したその部分が、欲に塗れた男たちを滾らせてしまうことをしっかりと教えてやらなければならない。

まずは人差し指で膣の入り口の周りをトントンと刺激する。濡れていないうちは優しく刺激してやるのがいい。初めは敏感な部分は避け、ゆっくりと触れていく。焦れったく思うほど優しく、指の腹を使って擦り上げる。

「う…、あ…。あぁ…」

 初めは擽ったそうに身を捩るだけで、特にこれといった反応はない。乳首を弄ってやったときのように、時間をかけて開発してやればいい。それにいい反応を見せていた乳首も一緒に弄ってやれば、すぐにメスとしての自覚を持ってくれるだろう。それまでは気長にやればいい。

「あぅ…、ああ…ッ!」

その時は、意外にもすぐに訪れた。指先で陰唇を軽く押し潰すだけで身体をピクピクと痙攣させ、甘い声をあげるようになった。それどころか、僕の指を膣の方に誘導するかのような軽く腰を揺らめかせている。本能的にどこを弄られればより気持ちよくなれるのかがわかっているのだ。

「かなちゃんはココを弄って欲しいのかな?」

ココ、と言いながら、陰唇の少し内側の粘膜に触れてやると、夏奈ちゃんは大袈裟なほど全身を揺らして反応した。途端、愛液がじゅわりと染み出してくる。続けて浅い部分を何度も優しく指先で突いてやれば、陰部の壺から溢れるほど次々に愛液が分泌されてくる。

「あ…、あう…、うぅ…」

指で弄られる度に淫らな声が漏れ始める。軽く触れているだけなのに、余程気持ちがいいのか、腰は前後左右に厭らしくダンスし、膣の奥では壁が蠢いているのが見える。

「あ…、ああ…っ、あ…っ」

未発達な身体はまだ子を孕むには早すぎるというのに、贅沢にもペニスを求めてヒクついていた。夏奈ちゃんの身体はその幼い形を保ったまま、僕の手によって急激に淫らに成長させられている。

「あ…っ、あぁん…、うぅ…」

しばらく弄ってやっていれば、夏奈ちゃんの口から漏れ出す声は悩ましげな喘ぎ声へと変わっていった。トーン自体は子どものあどけないもののはずなのに、その声色は淫らな音なのそれだ。自分の隠すべき部分を見せつけながら腰を動かして男を誘う格好は、性欲に囚われたただのメスガキだ。

「そんなにココに挿れられたいんだね」

浅い部分だけを弄っていた指を段々と深くまで埋めていき、優しく膣壁を擦り上げれば、細い脚をピンと伸ばし、腰を振りながら喘ぐ。

「あ…ッ!あ…、ああ…」

膣壁を擦り上げると弾けたように身体を跳ねさせ、指を抜いていくと名残惜しそうな声で腰を浮かせて僕の指を追いかけてくる。それは、先ほど性的快感を知った女児の反応とは思えないほど、性を知り尽くしたような淫靡な動きだった。

つぷつぷ。ちゅぽっ。人差し指の第一関節辺りまで挿れてゆっくりと引き抜く。緩慢な動作で何度も繰り返しているうちに、僕の指はヌルヌルに濡れ、夏奈ちゃんの愛液は太ももにまで垂れる。しかし、まだ夏奈ちゃんは余裕そうに腰を動かして欲しがっている様子だ。中指と薬指を増やして3本にしてやり、先ほどまでよりも深く弄ってやる。

ぢゅぽぢゅぽ。ぬぽんッ。激しく、それでいて繊細な性器を傷つけないように慎重に

「もっと太いものがいいのかな?」

入り口はもう隙間がないというのに、夏奈ちゃんはそれでも物足りなさそうに腰を浮かせている。少し虐めてやっただけでここまで淫らに成長してくれるとは思いもしなかった。陽向ちゃんもそうであったが、⚪︎学生の学習能力には驚かされる。

「これ、使ってみようか」

ふと部屋の隅に置いてあった開いた赤いランドセルが目に入る。その中に入っていた筆箱から鉛筆を数本取り出し、削っていない方で夏奈ちゃんの濡れた部分を弄ってやる。開いた膣口に浅く出し入れしたり、陰核を突いてみたり。

「⚪︎学生のココには何本入るかなぁ?」

鉛筆を挿れてみたのはただの思い付きではあったが、まずは細いものを挿れて慣らしていくのもいいかもしれない。鉛筆を何本挿れられれば、僕のペニスをココに挿入できるのだろうか。

ずぷ、ぬぷ。ゆっくりと先端を陰部に挿していく。既にびしょびしょに濡れているせいか、痛くはないようで、すんなりと先端の1センチほどが収まった。くちゅくちゅと小刻みに動かしてかき混ぜてやると、夏奈ちゃんは気持ちよさそうな声をあげている。続けて、2本目である可愛らしいデザインの赤鉛筆の尻を挿れてやると、つぷぷ、と更に大きな水音がして同じく1センチほどが収まっていく。

「あ…、ああ…。あぁ…っ」

挿れた2本を掴み、くるくると膣の入り口付近をかき混ぜる。グチュグチュ、グチュ。愛液でヌルヌルに濡れているせいで、多少乱暴にしても気持ちがいいらしい。

「あぁん…ッ、あぁ…ッ!うぅ…、あ…ッ」

3本目。グチュグチュ。あと何本入るだろうか。既に入り口の辺りはいじらしくもみっちりと鉛筆を締め付けて、追加の1本を挿れる余裕はなさそうに見える。しかし、当の夏奈ちゃんの身体はビクビクと反応し、触ってもいない乳首を勃起させながら腰を浮かして鉛筆を奥に誘っている。

「えっろ…」

思わず声にでてしまうほどの卑猥さ。性的な知識は一つも持っていないはずなのに、本能的に男を煽るような妄りな動きをしていた。やはり女はどれだけ幼くとも、男の情欲を誘うようにできているらしい。

ぢゅぷぷッ!不覚にも⚪︎学生に煽られた僕は、やけになって鉛筆を2本追加してやった。1つの隙間もないはずの穴に無理やり押し込んで、乱暴にかき回す。生意気に男を誘えば、どうなってしまうのかをその身体に教えてやらなければならない。

「あ…ッ、あぁ…ッ!あッ、あッ、あッ!」

ペニスをハメられたメスのような短く、淫らな喘ぎ声。お仕置きをしてやっているというのに、夏奈ちゃんはあろうことかご褒美をもらった奴隷のように悦んでいる。やはりこの子はかなり素質があるらしい。

「仕方ない子だな…」

これ以上鉛筆を無理やり増やしてやってもいいが、趣向を変えてみようか。僕は立ち上がり、リビングの冷蔵庫からキュウリと人参を取ってくる。

「あ…、あ…。あぁ…」

僕がリビングに行っていた2分ほどの間、夏奈ちゃんは秘部を丸出しにしたはしたない格好で鉛筆を挿れられたまま。ディルド代わりに鉛筆やペンで自慰をする女の子がいるのは聞いたことがあるが、まさか自分が⚪︎学生相手にこんなアブノーマルなプレイをすることになるとは思いもしなかった。

「自分で力を入れて、鉛筆を出してごらん」

僕が命令すれば、んッ、と力む声がして、鉛筆がカラカラと音を立てて、次々にベッドの上に落ちていく。鉛筆の尻の部分はどろどろに濡れていて、舐めれば甘い味がする。

「鉛筆より太いものを挿れてあげようね」

持ってきた細めの人参を手に取って、狭い入り口に無理やり押し込む。ずぷぷ、とペニスを挿れたときのような卑猥な音を立てながら、硬い人参の先端が夏奈ちゃんのナカに入っていく。この人参のサイズは僕のペニスの大きさには敵わないが、これで慣らしていけば、小さめのペニスならばすんなり入るようになるのではないだろうか。

人参をペニスに見立てて、抜き差ししていく。にゅぷ、ぢゅぷ。ペニスとは違って、亀頭のように太い部分がないので先端を挿れるのに苦労しない。こういうプレイは上級者向けのようなイメージがあるが、もしかしたらセックスの練習にはもってこいなのかもしれない。

「お尻の方には胡瓜を入れてあげようね」

「うう…ッ、うぐぅ…ッ」

にゅぷ。本来は出すためだけの狭い場所に、無理やり胡瓜を突っ込んでいく。人参より更に小さなサイズを選んできたつもりだったが、アナルに物を挿れられた経験のない夏奈ちゃんは苦しそうに眉を寄せて呻いている。

「すぐに気持ちよくなるからねぇ」

苦しんでいることなど知ったことではない。僕はほくそ笑みながら、その卑猥な様子を様々な角度から写真に納めていく。

ぢゅぷぢゅぷッ!ぬぷッ!痛がる夏奈ちゃんはお構いなしに、人参と胡瓜を好き勝手に出し入れする。普段何気なく使っている鉛筆や食べ物にこんなに気持ちいい使い方があるなど、無垢な夏奈ちゃんは想像もしなかっただろう。夏奈ちゃんの記憶は消してしまうが、身体がこの快感を忘れない。もしかしたら、無意識のうちに身体が快楽を求めて、自慰を覚えてしまうかもしれない。

「あ…ッ、あぁ…ッ!あぁんッ!」

純朴な⚪︎学生の穴を開発している。自分の手で真っ白な女児に後ろ暗いことをじっくり教え込んでいるこの感覚が、取り返しのつかないことをしているようで堪らなくゾクゾクするのだ。

「野菜挿れられるの、気持ちいいねぇ」

「…はい…」

にゅぷにゅぷッ!ぢゅぷんッ!根気よく出し入れしていれば、狭かったアナルもすぐに使い込まれた穴のように解れてくる。

「これもさっきの鉛筆みたいに出してごらん」

気が済んだところで、卑猥な命令をしてみる。夏奈ちゃんんは素直に頷いて、下半身に力をこめる。ブチュッ、ブチュッ!下品な音がして、まるで排泄をしているかのように、夏奈ちゃんの秘部から人参が、アナルからは胡瓜がゆっくりとひり出される。ぽっかりと野菜の形に開いたままの2つの穴。覗き込めば、ヒクヒクと内側が蠢いているようだ。

「あ…、あぁん…っ」

先ほどまでみっちり詰まっていたものがなくなって、夏奈ちゃんはなんだか名残惜しそうな声をあげている。詰まったものを穴からひり出す快楽を知ってしまった身体は、普段の排泄でも快感を拾ってしまうかもしれない。夏奈ちゃんは学校のトイレで排泄をするときに、いつもの力んだ声ではなく、自然に吐き出される自分の淫らな声に驚くだろう。

「今日はこれぐらいにしておいてあげようかな」

あまり無理をさせても良くない。物足りないぐらいでやめておいてあげるのがちょうどいいくらいだ。

「あ…、あ…」

散らばった野菜や鉛筆を片付けていると、夏奈ちゃんが切なそうな声をあげながら腰を揺らし始めた。下半身に力を入れて排泄の真似事をしていたら本当の排泄をしたくなってしまったのだろう。太ももが小刻みに震えている。催眠をかけているので恥ずかしくて排泄を我慢しているわけではなく、トイレですることが当然のことだから、主人の許しがなくて戸惑っているだけだろう。

「今ここでおしっこをするんだよ」

「はい…」

それならば許可をすればいいだけだ。夏奈ちゃんはこくりと頷き、腰の力を抜いた。

「あぁぁ…、あ…っ」

シュイイイィー。

数秒後、濃い黄色の液体が放物線を描いて放たれた。夏奈ちゃんは喘ぐような声をあげながら、腰をビクビクと震わせて放尿している。

「あ…、あぁ…」

シュイイーッ。夏奈ちゃんは恥ずかしげもなく、大量の尿を噴き出しながら、絶頂するかのようにビクビクと排泄の快感に耽っている。

まるでおねしょをしたかのように、シーツは黄色に濡れ、シミがどんどんと広がっていく。下着についたシミを嗅ぐことはあっても、出したばかりの尿の匂いを嗅ぐことはほとんどない。独特のアンモニアの濃い匂いがツンと鼻につく。

「かなちゃん…ッ!ん…ッ、んッ!」

ぢゅるぢゅるッ、ぢゅるるッ!夏奈ちゃんのはしたない姿に興奮してしまった僕は噛みつくようにして、びっしょりと濡れた陰部にしゃぶりついた。一気に吸い出せば、アンモニアと愛液の味が口いっぱいに広がる。

「お…ッ、おお…ッ!かなちゃん…ッ、気持ちいいよ…ッ!」

僕は堪らず、女児の陰部に顔を埋めながら、勃起したペニスを扱き始めていた。陰唇に垂れた愛液と尿を掬い、その濡れた手でペニスを扱く背徳感。ヌルついた愛液と臭い尿がちゅこちゅこと音を立ててペニスを包み込んでくれる。

「あ…ッ、あぁ…ッ、あ…」

夏奈ちゃんも舐められるのが気持ちいいのか、厭らしい声をあげて僕のクンニを受け入れている。僕の激しい口淫に感じているせいで愛液は次々に溢れて止まらない。

「あ…ッ、かなちゃん…ッ!はぁッ、はぁッ!」

 ⚪︎学生のおしっこの味。尻や太ももに垂れた液体も舐めとっていく。

「出る…ッ、出るぅぅ…ッ!」

扱く手を止めることはできない。女児の興奮させられてガチガチに硬くなったペニスには血管が浮き上がり、今にも目の前の無防備なメスを汚そうと射精の準備を始めている。孕ませられるわけもないのに、精子のたっぷり詰まった濃厚な精液が作られていく。

「お…ッ、おおお…ッ!」

その青い瞳で僕の虚しい自慰をじっと見つめながら、夏奈ちゃんはだらだらと愛液を零している。受精させることもできない無駄打ち射精。それならせめて、その顔にマーキングしてやろう。そして、ラストスパートをかけた。

「お…ッ、んッ、おお…ッ!」

ビュルルッ、ビュルッ!真っ白な精液は尿道を一瞬で駆け上がり、夏奈ちゃんの顔をめがけて勢いよく飛び出した。幼い顔に白い液体が次々に降り注ぐ。あぁ、遂に顔に出してやった。自慰すら知らなかった女児に、妊娠確実の濃厚ザーメンを顔射してやったのだ。⚪︎学生の顔に精液をかけるなど、僕ぐらいにしかできないことだろう。

「う…ッ、く…ッ、こっちにも…ッ!」

ビュルッ、ビュルッ!開ききった陰部に残りの精液を搾り出してやると、まるで中出しをしたかのように夏奈ちゃんの入り口が白く汚れていく。

「あ…、あ…ッ!あぁあ…ッ!」

精液が敏感なところに当たり、その僅かな刺激に感じたのか、夏奈ちゃんは身体を痙攣させて絶頂してしまった。ヒクつく陰部で僕の精液を受け止めながら、口をぱくぱくと開閉させながら身体を反らしている。

「かなちゃんってば、もうすっかり淫乱になっちゃったみたいだねぇ…」

精液をかけられてイく姿を見せられてしまえば、また勃起してしまいそうになる。しかし、これ以上の長居はリスクが大きい。万が一があっても催眠で切り抜けることは可能だとは思うが、今後の楽しみはとっておいた方がいい。

軽く夏奈ちゃんの身体を拭いてやり、汚れたシーツも洗濯機の中に入れておいてやる。昼寝の最中におねしょをしてしまったと記憶を書き換えておけば問題ない。

「やっぱり、⚪︎学生はいいなぁ」

夏奈ちゃんの催眠を解いた後、桜家を出た。それにしても夏奈ちゃんは素質があるようだ。今日初めて性行為をしたとは思えないほど乱れていた。あれだけ開発してしまれば、あと何回か虐めてやるだけで僕のペニスも入るようになるだろう。陽向ちゃんの膣の具合と比べながら、2人に奉仕してもらうのもよさそうだ。陽菜子さんのように、夏奈ちゃんのママを催眠にかけてもいいかもしれない。夏奈ちゃんがあれだけ可愛いのだから、ママもきっと美人に違いない。

「3人目の子を探してもいいかもなぁ」

活発そうな夏奈ちゃんは内気な陽向ちゃんに比べて友達も多そうだし、いい友達を紹介してくれるかもしれない。僕はニヤニヤとほくそ笑みながら次のターゲットに考えを巡らせた。

★『OVA イジラレ ~復讐催○~』