催眠高校生活 【小説】催眠高校生活13話〜催眠で陸上部と練習〜 「ふぅ…、次はどうしようか」 テニスコートから離れ、再びあてもなくグラウンドを歩く。時間も体力もまだ余裕があるし、まだ見学を続けるつもりだ。それにしても、初めにテニス部を選んだのは正解だった。ユニフォームはエロいし、部員…