小説 【小説】催眠術で風紀委員長に仕返したい2 「うーん、今回は全部脱いでもらおうかな」 放課後、教室に呼び出した秋元はすぐに僕の言いなりになっていた。僕の命令を聞くとすぐに躊躇することもなく自らセーラー服を脱ぎ始めた。最後に水色のパンツがスルリと落ち、黒のハイソック…