時間停止の世界 【小説】時間停止の世界7話〜時間停止で駅のホームと女子生徒セックス〜 「ふぅ…」 ようやくホームへと続く階段を上りきり、僕はひと息ついた。ようやく、とは言っても、たった数十段の階段なのだが、体力のない僕はすっかり息が上がってしまっていた。普段から運動をするわけでもないし、部活にも入っていな…