小説 【小説】催眠術で女子高生を犬にしたい 「『塚本詩織』かぁ…」 放課後。僕は教室で一人、女の名を呟いていた。塚本詩織は今日のターゲットだ。今日は珍しくも、催眠にかけるターゲットは事前に決めてあった。いつもならば、校内を歩き回ったりなどして、偶然出会った女を催眠…