催眠高校生活 【小説】催眠高校生活19話〜催眠で拘束プレイと排泄〜 僕の目の前には、実に、かなり、美味そうな女児。ベッドに腰かけた、未熟で、小さな女児。無防備な女児を前にした僕は、にいぃ、と口角を上げる。と同時に、唇の隙間から涎がどろりと零れて顎に伝い、床に落ちる。 「はぁ…っ、はぁ…っ…