催眠高校生活 【小説】催眠高校生活16話〜催眠でダウナー女子とお尻とアナル〜 「はぁ~、すっきりしたなぁ」 ある日の昼休み。僕は清々しい気分で廊下を闊歩していた。気分良く、自らの腹をひと叩きすれば肉の詰まった鈍い音がする。 「いやあ、結構出しちゃったよなぁ…。ふひひっ」 それにしても、先ほどのアレ…