小説 【小説】時間停止で女子高生を楽しみたい 物音一つしない教室。教壇に立つ先生の声も、授業中の囁き声も、グラウンドから響くはずの掛け声もない。開いたままの窓からは吹き抜ける風の音だって一切しない。 「昼飯のあとの古典は反則だよなぁ」 眠たい目を擦りながら、俺は独り…
小説 【小説】時間停止で先輩に挿入したい 「おお、キミは黒かぁ~!んんっ、こっちもいいね~」 目の前にズラリと並んだミニスカートを好き勝手に捲り上げていく。女にとって絶対的な聖域であるはずのチェック柄に彩られた布の下に無遠慮に手を差し込んで、勢いよく翻せば、呆気…